「天龍源一郎」のニュース (282件)
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ギャップも大ウケ!プロレス界のカリスマ前田日明、「朗読動画」の“笑撃”度
格闘王と称されたプロレス界のカリスマ・前田日明がYouTubeデビューした。初投稿は昨年の12月26日<【前田日明引退試合】前田日明VSアレキサンダー・カレリン>で、惜しくも判定で敗れた1999年2月...
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CIMA顔面破壊交通事故!顔からコンクリートに突っ込んでも生きていた
マット界のカリスマはやっぱり鉄人だった。プロレスユニット「ストロングハーツ」のカリスマ・CIMA(42=米AEW)が9月29日に大阪・堺市内を自転車で走行中、自動車との交通事故に遭い救急車で病院に搬送...
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【新日本】本間のためにも…小島がIWGPタッグ長期政権目指す
新日本プロレスのIWGPタッグ王者・小島聡(46)が18日、超長期政権樹立を予告した。天山広吉(45)との名コンビ「テンコジ」は6日の大田区大会で約3年4か月ぶりの同ベルト奪取に成功。当初、真壁刀義(...
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【天龍プロジェクト】「うっ血性心不全」を克服した天龍源一郎が新木場大会に来場 越中詩郎と全試合を解説
天龍プロジェクト(嶋田紋奈代表=37)の再開興行第2弾が12日、東京・新木場1stRINGで開催され「うっ血性心不全」のため約1か月半入院後、4月28日に退院したミスタープロレスこと天龍源一郎(71)...
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【プロレス大賞】内藤哲也が2年連続MVP!「まさにデスティーノ」
【プロレス大賞】内藤哲也が2年連続MVP!「まさにデスティーノ」 今年で44回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」選考委員会が13日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社で開かれ、最優秀選手賞(MVP)は新日本プロレスの内藤哲也(35)が2年連続...
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【プロレス大賞】1・4オカダvsケニーがベストバウト ケニー「権威ある賞」
2017年度プロレス大賞年間最高試合賞(ベストバウト)には、新日本プロレス1・4東京ドーム大会で行われたIWGPヘビー級選手権のオカダ・カズチカ(30)vsケニー・オメガ(34)が選ばれた。1・4ドー...
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退院した天龍源一郎がさっそく本紙記者を罵倒「仕事持ってこい、このヤロー!」
「うっ血性心不全」のため入院していたミスタープロレス・天龍源一郎(71)が28日、退院早々「天龍節」を大爆発させた。この日退院した天龍は本紙の直撃に対し「このヤロー、俺が入院していると思って、対談(連...
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〝暴走戦士〟アニマル・ウォリアーさん 60歳で死去
「ロード・ウォリアーズ」のユニットで日本プロレス界でも活躍した〝暴走戦士〟アニマル・ウォリアーさんが死去したことが23日に分かった。60歳だった。アニマルさんの死去は公式ツイッターが発表し、死因は明ら...
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ジャンボ鶴田21回目の命日 完全復活誓う天龍が追悼メッセージ「俺の原動力だった」
「うっ血性心不全」を克服して4月28日に退院したミスタープロレスこと天龍源一郎(71)が、12日の天龍プロジェクト新木場大会に来場。4月25日に再開した団体の新しいマットを踏んで完全復活を宣言した。同...
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【プロレス蔵出し写真館】「ハンセン失神事件」から始まった潰し合い その時、天龍は笑った
リングで大の字になったまま動かないスタン・ハンセン。プロレスファンにはあまりにも有名な「ハンセン失神事件」だ。今から33年前の昭和63年(1988年)3月5日、秋田市立体育館でその事件は起こった。テリ...
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【全日本】諏訪魔が「6人タッグ王座」新設の野望
暴走大巨人が新たな獲物を視野に入れた。全日本プロレス暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」で世界タッグ王者の“暴走大巨人”諏訪魔(42)、石川修司(43)組は6日現在、勝ち点12でパロウ(36)、オ...
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【天龍プロジェクト】5・12新木場大会に退院した天龍源一郎が来場予定
「うっ血性心不全」のため入院していた“ミスタープロレス”こと天龍源一郎(71)が28日、無事に退院したことを受けて、天龍プロジェクトは5月12日新木場大会の概要を発表した。天龍も会場に駆けつけて大会の...
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うっ血性心不全の天龍源一郎が退院「早くプロレスを見たい!」
3月19日から「うっ血性心不全」のため入院していたミスタープロレスこと天龍源一郎(71)が28日に退院した。天龍は3月初旬から動悸、足のむくみ、息切れなどの体調不良が見受けられたため、検査を受けた結果...
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天龍源一郎をシビれさせたソフィア・ローレンの義理人情
【天龍源一郎が語る引退ドキュメント(2)】2015年11月15日の両国国技館大会で、40年間のプロレス人生にピリオドを打った天龍源一郎(67)。引退発表から決戦当日、そして引退後までを記録したドキュメ...
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越中詩郎が来年1月にデビュー40周年興行開催「平成最後の平成維震軍に新メンバーを」
フリーで活躍し、“ド演歌ファイター”として親しまれている越中詩郎が、自身のデビュー40周年記念大会『侍祭り~平成最後の平成維震軍~』を来年1月30日、後楽園ホールで開催することが明らかになった。越中は...
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【プロレス大賞】棚橋MVP 天龍、武藤に並び「猪木さん追撃は俺しかいない」
今年で45回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2018年度プロレス大賞」選考委員会が12日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社で開かれ、最優秀選手賞(MVP)は新日本プロレスの棚橋弘至(42)が4年ぶり...
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史上初!「プロレス総選挙」プロレスラーNo.1決定に珠理奈もドキドキ
歴代最高プロレスラーを決める「現役・OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!プロレス総選挙」が12日午後8時58分(WBC中継延長の場合、時間変更の可能性あり)からテレビ朝日系で放送される。同...
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【プロレス大賞】棚橋弘至が平成最後のMVP「元号またぎ」で来年も!
45回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2018年度プロレス大賞」選考委員会が12日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社で開かれ、最優秀選手賞(MVP)は新日本プロレス・棚橋弘至(42)が4年ぶり4度目...
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【プロレス大賞】ベストバウトは新日6・9大阪のオカダvsケニー 2年連続同一カード
45回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2018年度プロレス大賞」選考委員会が12日に東京・江東区の東京スポーツ新聞社で開かれ、年間最高試合賞(ベストバウト)は、新日本プロレス6・9大阪城ホール大会の...
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【天龍プロジェクト】天龍源一郎「俺の歴史の中では誇り」 復活JIジュニア王座への思い語る
ミスタープロレスこと天龍源一郎(71)が、復活したインターナショナルジュニア(IJ)王座への熱き思いを語った。約7年半ぶりに復活した同王座決定トーナメントは、天龍プロジェクト25日の新木場大会で1回戦...
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大仁田厚が“聖地”川崎球場に帰還!佐藤光留20周年に爆破バットフルスイングで祝爆!
ハードヒットは29日、大仁田厚がかつての“聖地”だった川崎球場の跡地(神奈川・富士通スタジアム川崎)では18年ぶりとなるプロレス大会『佐藤光留デビュー20周年記念大会「変態と呼...
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【新日本】小島が7年3か月ぶりに全日参戦 諏訪魔との遺恨清算だ
新日本プロレスの剛腕男・小島聡(46)が17日、7年3か月ぶりとなる古巣マット出場への思いを語った。27日の全日本プロレス両国国技館大会で暴走男・諏訪魔(40)と一騎打ちする小島は、2010年5月の退...
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天龍が自分の映画に涙「年を取ったと思ったよ」
昨年11月15日に引退した“ミスタープロレス”天龍源一郎(66)が15日、都内のユナイテッド・シネマ豊洲でドキュメンタリー映画「LIVEFORTODAY―天龍源一郎―」(来年2月4日全国公開)の舞台あ...
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マサ斎藤さん通夜に坂口征二氏、天龍源一郎ら参列
14日に死去したプロレス界のレジェンド、マサ斎藤さん(本名・斎藤昌典、享年75)の通夜が21日、都内の寺院で営まれた。マサさんと明大の同級生だった新日本プロレスの坂口征二相談役(76)をはじめ天龍源一...
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新日本EVIL相手にIWGP防衛の鷹木信悟「プロレスラーって頑丈でスゲーんだな」
新日本プロレスは6日、新日本プロレス事務所にて、『WRESTLEGRANDSLAMinMetLifeDome』埼玉・メットライフドーム大会の一夜明け会見を行い、前日、EVILの挑戦を退け、IWGP世界...
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日本プロレス界悲願の「殿堂会」実現 レジェンドの功績たたえ保障制度確立へ
日本プロレス界約70年間の悲願だった「殿堂会」がついに実現する。日本プロレス殿堂会実行委員会が20日、東京・港区のザ・オークラ東京で会見を行い「日本プロレス殿堂会」(東京スポーツ新聞社特別協力)と「同...
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プロレス殿堂が発足 今夏にはファンが集える常設会場も
日本プロレス界の悲願だった「ホール・オブ・フェイム」がついに実現する。日本プロレス殿堂会実行委員会が「日本プロレス殿堂会」(東京スポーツ新聞社特別協力)と「同サポーターズクラブ」を発足すると発表。今夏...
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【龍魂激論】猪木 天龍と26年ぶり再戦で明かした「幻の相撲入門プラン」
ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がマット界のレジェンドと語り合う「龍魂激論」は、ついに“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(76)が登場。新日本プロレスの1994年1月4日東京ドーム大会以来約26年ぶ...
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故ジャイアント馬場さん夫人・元子さん死去
“世界の16文”“東洋の巨人”として一時代を築いた不世出の名レスラー故ジャイアント馬場さん(享年61)の夫人で、元全日本プロレス社長の元子さんが14日に肝硬変のため、都内の施設で亡くなっていたことが2...
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【プロレス蔵出し写真館】リングでは厳しく、オフは楽しく! 32年前に全日マットを席巻した「天龍革命」
1月も終わろうとしていた東北は凍てつくような寒さだった。「走るぞ!」天龍源一郎が阿修羅原、サムソン冬木、川田利明に声をかけた。急に雪が舞い始めたからだ。「天龍同盟」が宿舎・玉川旅館から昼食に向かうとこ...