「桐生祥秀」のニュース (219件)
桐生祥秀のプロフィールを見る-
東京開催の世界陸上は成功だった? 日本勢の強化面からプレイバック
9月13~21日に開催された「東京2025世界陸上」。東京では34年ぶりとなった超人たちの〝大運動会〟は、大熱狂のうちに幕を閉じた。4年前の東京五輪は無観客開催だったが、今回は国立競技場に合計61万9...
-
【陸上】桐生祥秀は「厚底スパイク」に本格対応して8年ぶり100ⅿ9秒台「走り方も感覚もまったく違う」
前編:東京2025世界陸上へ活気づく男子100m/桐生祥秀今年9月、34年ぶりに東京で開催される世界陸上選手権。ここまで男子100mの日本代表争いは静かに展開されてきたが、ここにきて好記録が続出し、活...
-
【東京世界陸上・男子110mハードル】村竹ラシッドはいかに金メダル候補のハードラーへと成長を遂げてきたのか?
東京・国立競技場を舞台に開催中の東京世界陸上。総勢80名の日本代表のなかで、今季、世界のトップハードラーとして地位を築いているのが村竹ラシッド(JAL)だ。これまでも着実に階段を上がってきた村竹だが、...
-
【東京世界陸上・記者の推し選手】男子競歩・山西利和は3度目にして最後の20km世界王者となり、復活の狼煙を!
9月13日(土)から21日(日)まで開催される東京2025世界陸上。果たして、世界最高峰の舞台で日本人選手たちはどんなパフォーマンスを見せるのか。大会を取材する記者たちに「推しの選手」を聞く本企画、今...
-
東京2025世界陸上、男子100m代表争いで急浮上の守祐陽 大東大コーチが語る「高速ピッチの強み+体の成長=結果」
後編:東京2025世界陸上へ活気づく男子100m/守祐陽9月に開催される東京世界陸上選手権の男子100m日本代表争いが活気を帯びてきた。富士北麓ワールドトライアル2025で桐生祥秀(日本生命)が自身8...
-
「跳んでる高校2年生」清水空跳が叩き出した100m10秒00の衝撃 元走高跳選手の父からは「『跳躍種目をやってほしい』と言われていましたが...」
ホットスタッフフィールド広島を舞台に行なわれているインターハイ(全国高校総体)陸上競技。大会3日目(7月26日)の男子100mで、清水空跳(そらと/石川・星稜2年)が衝撃の10秒00をマーク。その記録...
-
陸上・桐生祥秀「飯塚さんと4度目の五輪」投稿に感動の声
パリ五輪の陸上男子400メートルリレー日本代表の桐生祥秀が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上男子400mリレー日本はシーズンベストも5位でメダルに一歩届かず「飯塚さん4回目のオリンピ...
-
「足速くなりてー」桐生祥秀ら400mリレーメンバーの豪華写真が話題に
陸上選手の桐生祥秀が10日、自身のXを更新した。【画像】日本陸上女子に新たな歴史!森本麻里子が初の五輪舞台「応援ありがとうございました足速くなりてー」と綴り、1枚の写真をアップ。陸上の男子400mリレ...
-
陸上男子400mリレー 日本はシーズンベストも5位でメダルに一歩届かず
オリンピック公式が10日、Xを更新した。【画像】パリを「大逃げ」で沸かせた陸上・山本有真東京2025では「7人以内に」「#陸上男子4x100mリレーで日本代表が5位入賞シーズンベストの素晴らしいレース...
-
リオ五輪400Mリレー銀・桐生 新ポーズは「これから」
リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルメンバーの桐生祥秀(20=東洋大)が7日、都内で開かれた「平成28年度ゆうもあ大賞」の表彰式に出席した。同賞はユーモアで貢献し、世の中に明るい話...
-
男子100メートル・桐生 勝負曲のこだわり
陸上男子100メートルで日本歴代2位の記録(9秒98)を持つ桐生祥秀(23)が17日、都内で所属の日本生命が開いた聖火ランナー募集発表イベントに出席した。同じくイベントに登場した「ゆず」の曲でレース前...
-
サニブラウン 100メートル日本新9秒97マーク 快足の秘密はボルト級強心臓
強さは世界最速級だ。陸上の全米大学選手権男子100メートル決勝(7日=日本時間8日、テキサス州オースティン)でサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が日本新記録となる9秒97をマーク。東京五輪に大...
-
ケンブリッジ飛鳥(Nike)が10.03(+1.0m)の自己新で優勝!日本歴代7位タイで9秒台目前!Athlete Night Games in FUKUI 2020-9.98CUP-男子100m決勝
AthleteNightGamesinFUKUI2020が8月29日(土)に行われた。見事優勝を果たしたのはケンブリッジ飛鳥で10.03の日本歴代7位タイの好記録だった。ケンブリッジは予選で更新した自...
-
【陸上】男子100メートルは桐生V!予選から1時間後の決勝でも勝負強さ見せつけた
陸上のセイコーゴールデングランプリ(23日)で、男子100メートル決勝を制した桐生祥秀(24=日本生命)は中盤から後半にかけて加速すると、ケンブリッジ飛鳥(27=ナイキを振り切ってフィニッシュ。予選の...
-
【陸上】新国立競技場は超速トラック!来年本番はレコード量産も
【どうなる?東京五倫・パラリンピック(99)】日本の新聖地は“レコード・スタジアム”となるのだろうか。陸上のセイコーゴールデングランプリ(23日)で、注目の男子100メートル決勝は桐生祥秀(24=日本...
-
競歩の鈴木雄介 東京五輪も50キロで金目指す
陸上の世界選手権(カタール・ドーハ)日本代表のメダリストが8日、都内のホテルで帰国会見を行った。男子50キロ競歩で金メダルを獲得し、東京五輪内定を決めた鈴木雄介(31=富士通)は「現地では実感は湧いて...
-
日本人3選手は決勝進出を逃す!コールマンが圧巻の9秒88!【世界陸上ドーハ2019男子100m準決勝速報】
世界陸上ドーハ2019男子100m準決勝は日本時間の2019年9月29日(日)に行われた。日本史上初の決勝進出を目指したこの種。まず1組目にサニブラウンが登場。組に恵まれ着順での決勝進出も見えたサニブ...
-
コロナ禍で好タイム続出の怪。セイコー陸上“9秒台連発”期待できる、専門家分析3つの理由
新型コロナウイルス感染拡大に伴いシーズン中断が余儀なくされていた陸上界が本格的に動き出した。8月23日、東京・国立競技場で開催されるセイコーゴールデングランプリ陸上2020東京の男子100mには桐生祥...
-
【東京五輪】「中止デモ」の予告で厳戒態勢…陸上のテスト大会がスタート
東京五輪反対の世論が日増しに強まる中、陸上テスト大会が9日、本番のメイン会場・国立競技場(東京・新宿区)でスタートした。今大会は男子100メートルで日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(25=日本生命...
-
金メダルに追い風! “9秒95”山県亮太 リレー侍「重要ピース」に急浮上
リレー侍の東京五輪金メダルに“追い風”だ。陸上男子の山県亮太(28=セイコー)が布勢スプリント(6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場)100メートル決勝で9秒95(追い風2・0メートル)の日本新...
-
【陸上】桐生祥秀 自らの走りをユーチューブに即投稿 視聴者の反応も上々
【陸上】桐生祥秀 自らの走りをユーチューブに即投稿 視聴者の反応も上々。陸上男子短距離の桐生祥秀(24=日本生命)が10日、記録会「IWAKABETIMEATTACK」(埼玉・熊谷)で200メートルに出場し、20秒51(追い風1・4メートル)をマークした。昨年の日本選手権...
-
【陸上】桐生祥秀「最後まで余裕」200メートルで20秒51の好タイム
陸上男子短距離の桐生祥秀(24=日本生命)が10日、記録会「IWAKABETIMEATTACK」(埼玉・熊谷)で200メートルに出場し、20秒51(追い風1・4メートル)をマークした。昨年の日本選手権...
-
【陸上】桐生祥秀が9秒台揃いの「ダイヤモンドリーグ」上海大会へ最終調整
【中国・上海発】強豪揃いのなかでも納得の結果を出せるか。陸上男子短距離の桐生祥秀(22=日本生命、写真)が11日、日本記録の9秒98をマークした昨年9月以来の100メートル出場となるダイヤモンドリーグ...
-
山縣亮太、人生で「想像し得る最大の底」から復活できた理由。リオ銀から苦難の連続も辿り着いた、9秒台と東京五輪
9秒台スプリンターが4人走った日本陸上競技選手権大会。6月25日に行われたこの“史上最高”の大会で3位に入り、東京五輪代表の座をつかんだ山縣亮太。わずか1センチ差で手にした1枠。それは「想像し得る最大...
-
【世界陸上】日本 男子400Mリレーで銅メダル 藤光「ケンブリッジ、ハキームの分まで頑張ることができた」
【英国・ロンドン12日(日本時間13日)発】陸上の世界選手権第9日、男子400メートルリレー決勝で日本は38秒04で3位に入り、銅メダルを獲得した。この種目は昨年のリオデジャネイロ五輪2位に続く表彰台...
-
不本意だった東京五輪…桐生祥秀がリミッター解除「そんなこと言ってる場合じゃない」
陸上男子短距離の桐生祥秀(25=日本生命)が〝リミッター〟解除でさらなる進化を目指している。今季はアキレス腱(けん)などの故障もあって本来の力を発揮できず、東京五輪の個人種目代表を逃した。400メート...
-
U24代表「17歳」中野伸哉を輩出した環境とは? 森山U17代表監督が語る“クラブの宝”育成法
4月3日に開幕する高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ。来季からは参加チームが4クラブ増えることもすでに決まっている。コロナ禍で思うように海外遠征が行えない状況の中で、育成年代は成長を遂げてい...
-
【陸上日本選手権】桐生6年ぶりV 原動力はコロナ禍での逆転の発想 マスク&ボクシングトレ
陸上男子短距離をけん引するのはやはりこの男だ。日本選手初の100メートル9秒台をマークした桐生祥秀(24=日本生命)が、2日の日本選手権(新潟)100メートル決勝で10秒27(向かい風0・2メートル)...
-
【競泳】東京五輪「2冠」大橋悠依、母校の表彰式で感慨「5年前はテレビで見る側でしたが…」
東洋大は24日、東京五輪・パラリンピックで活躍した卒業生および在校生を称える表彰式・報告会をオンラインで開催した。表彰式には競泳女子200&400メートル個人メドレー金メダルの大橋悠依(イトマン東進)...
-
「9秒99」サニブラウンの“東京問題”
日本陸上界にとっては喜んでばかりもいられないということか。11日(日本時間12日)に米アーカンソー州フェイエットビルで行われた大学南東地区選手権100メートル決勝で、サニブラウン・ハキーム(20=米フ...