「桐生祥秀」のニュース (221件)
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男子100Mで10秒00の清水空跳、桐生祥秀からの祝福に「うれしかった」400Mリレーの4走にも登場
◆陸上全国高校総体第3日(27日、ホットスタッフフィールド広島)男子400メートルリレータイムレース決勝で、前日の100メートルを10秒00で制した清水空跳(しみず・そらと)を4走に擁した星稜高は、4...
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衝撃の10秒00 星稜高2年・清水空跳 名前に込められた父の思い「自分の足で空へ跳ぶ」
◆陸上全国高校総体第3日(26日、ホットスタッフフィールド広島)男子100メートルで、石川・星稜高2年の清水空跳(そらと、16)が10秒00(追い風1・7メートル)の日本歴代5位に並ぶ好タイムで優勝し...
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マイルリレーで洛南が高校新記録 暑さ対策で競技方式変更の全国高校総体終了
◆陸上全国高校総体最終日(29日、ホットスタッフフィールド広島)最終種目の男子1600メートルリレー(通称マイルリレー)のタイムレース決勝で、第2組に出場した京都・洛南が3分7秒25の日本高校新記録で...
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男子100&200mで2冠の高2・清水空跳 「観客として行こうと思っていた」世界陸上の出場が現実的に
◆陸上全国高校総体第4日(28日、ホットスタッフフィールド広島)男子200メートルのタイムレース決勝が行われ、26日の100メートルを今季日本人最速の10秒00で制した星稜高の清水空跳(そらと、2年)...
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清水空跳、家族に2冠を報告 父・正雄さん「ヨッシャー」…高校総体陸上男子100mで今季日本人最速
◆陸上全国高校総体第4日(28日、ホットスタッフフィールド広島)男子200メートルのタイムレース決勝が行われ、26日の100メートル決勝を今季日本人最速の10秒00で制した星稜高の清水空跳(そらと、2...
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清水空跳が200Mも制して2冠 追い風参考ながら高校歴代2位相当
◆陸上全国高校総体第4日(28日、ホットスタッフフィールド広島)男子200メートルのタイムレース決勝で、26日の100メートルを10秒00で制した星稜高の清水空跳(そらと、2年)が第1組で走り、追い風...
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16歳の清水空跳が10秒00! 「世界陸上で見たい」元日本記録保持者・青戸慎司さん
◆陸上全国高校総体(インターハイ)第3日(26日、ホットスタッフフィールド広島)男子100メートルのタイムレース決勝は、石川・星稜高2年の清水空跳(そらと)が10秒00(追い風1・7メートル)の日本歴...
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「跳んでる高校2年生」清水空跳が叩き出した100m10秒00の衝撃 元走高跳選手の父からは「『跳躍種目をやってほしい』と言われていましたが...」
ホットスタッフフィールド広島を舞台に行なわれているインターハイ(全国高校総体)陸上競技。大会3日目(7月26日)の男子100mで、清水空跳(そらと/石川・星稜2年)が衝撃の10秒00をマーク。その記録...
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陸上・桐生祥秀「飯塚さんと4度目の五輪」投稿に感動の声
パリ五輪の陸上男子400メートルリレー日本代表の桐生祥秀が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陸上男子400mリレー日本はシーズンベストも5位でメダルに一歩届かず「飯塚さん4回目のオリンピ...
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「足速くなりてー」桐生祥秀ら400mリレーメンバーの豪華写真が話題に
陸上選手の桐生祥秀が10日、自身のXを更新した。【画像】日本陸上女子に新たな歴史!森本麻里子が初の五輪舞台「応援ありがとうございました足速くなりてー」と綴り、1枚の写真をアップ。陸上の男子400mリレ...
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陸上男子400mリレー 日本はシーズンベストも5位でメダルに一歩届かず
オリンピック公式が10日、Xを更新した。【画像】パリを「大逃げ」で沸かせた陸上・山本有真東京2025では「7人以内に」「#陸上男子4x100mリレーで日本代表が5位入賞シーズンベストの素晴らしいレース...
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男子100m坂井隆一郎が10秒21で初優勝 女子100mHは1000分の7秒差で元日本女王がV【ナイトゲームズ・イン福井】
陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が20日、福井県・9.98スタジアム(福井運動公園)で行われた。日本人初の9秒台をマークして付けられた競技場では女子100mと100mハードルで大会記録が誕生した...
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リオ五輪400Mリレー銀・桐生 新ポーズは「これから」
リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルメンバーの桐生祥秀(20=東洋大)が7日、都内で開かれた「平成28年度ゆうもあ大賞」の表彰式に出席した。同賞はユーモアで貢献し、世の中に明るい話...
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男子100メートル・桐生 勝負曲のこだわり
陸上男子100メートルで日本歴代2位の記録(9秒98)を持つ桐生祥秀(23)が17日、都内で所属の日本生命が開いた聖火ランナー募集発表イベントに出席した。同じくイベントに登場した「ゆず」の曲でレース前...
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サニブラウン 100メートル日本新9秒97マーク 快足の秘密はボルト級強心臓
強さは世界最速級だ。陸上の全米大学選手権男子100メートル決勝(7日=日本時間8日、テキサス州オースティン)でサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が日本新記録となる9秒97をマーク。東京五輪に大...
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ケンブリッジ飛鳥(Nike)が10.03(+1.0m)の自己新で優勝!日本歴代7位タイで9秒台目前!Athlete Night Games in FUKUI 2020-9.98CUP-男子100m決勝
AthleteNightGamesinFUKUI2020が8月29日(土)に行われた。見事優勝を果たしたのはケンブリッジ飛鳥で10.03の日本歴代7位タイの好記録だった。ケンブリッジは予選で更新した自...
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【陸上】男子100メートルは桐生V!予選から1時間後の決勝でも勝負強さ見せつけた
陸上のセイコーゴールデングランプリ(23日)で、男子100メートル決勝を制した桐生祥秀(24=日本生命)は中盤から後半にかけて加速すると、ケンブリッジ飛鳥(27=ナイキを振り切ってフィニッシュ。予選の...
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【陸上】新国立競技場は超速トラック!来年本番はレコード量産も
【どうなる?東京五倫・パラリンピック(99)】日本の新聖地は“レコード・スタジアム”となるのだろうか。陸上のセイコーゴールデングランプリ(23日)で、注目の男子100メートル決勝は桐生祥秀(24=日本...
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競歩の鈴木雄介 東京五輪も50キロで金目指す
陸上の世界選手権(カタール・ドーハ)日本代表のメダリストが8日、都内のホテルで帰国会見を行った。男子50キロ競歩で金メダルを獲得し、東京五輪内定を決めた鈴木雄介(31=富士通)は「現地では実感は湧いて...
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日本人3選手は決勝進出を逃す!コールマンが圧巻の9秒88!【世界陸上ドーハ2019男子100m準決勝速報】
世界陸上ドーハ2019男子100m準決勝は日本時間の2019年9月29日(日)に行われた。日本史上初の決勝進出を目指したこの種。まず1組目にサニブラウンが登場。組に恵まれ着順での決勝進出も見えたサニブ...
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コロナ禍で好タイム続出の怪。セイコー陸上“9秒台連発”期待できる、専門家分析3つの理由
新型コロナウイルス感染拡大に伴いシーズン中断が余儀なくされていた陸上界が本格的に動き出した。8月23日、東京・国立競技場で開催されるセイコーゴールデングランプリ陸上2020東京の男子100mには桐生祥...
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【東京五輪】「中止デモ」の予告で厳戒態勢…陸上のテスト大会がスタート
東京五輪反対の世論が日増しに強まる中、陸上テスト大会が9日、本番のメイン会場・国立競技場(東京・新宿区)でスタートした。今大会は男子100メートルで日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(25=日本生命...
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金メダルに追い風! “9秒95”山県亮太 リレー侍「重要ピース」に急浮上
リレー侍の東京五輪金メダルに“追い風”だ。陸上男子の山県亮太(28=セイコー)が布勢スプリント(6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場)100メートル決勝で9秒95(追い風2・0メートル)の日本新...
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【陸上】桐生祥秀 自らの走りをユーチューブに即投稿 視聴者の反応も上々
【陸上】桐生祥秀 自らの走りをユーチューブに即投稿 視聴者の反応も上々。陸上男子短距離の桐生祥秀(24=日本生命)が10日、記録会「IWAKABETIMEATTACK」(埼玉・熊谷)で200メートルに出場し、20秒51(追い風1・4メートル)をマークした。昨年の日本選手権...
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【陸上】桐生祥秀「最後まで余裕」200メートルで20秒51の好タイム
陸上男子短距離の桐生祥秀(24=日本生命)が10日、記録会「IWAKABETIMEATTACK」(埼玉・熊谷)で200メートルに出場し、20秒51(追い風1・4メートル)をマークした。昨年の日本選手権...
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【陸上】桐生祥秀が9秒台揃いの「ダイヤモンドリーグ」上海大会へ最終調整
【中国・上海発】強豪揃いのなかでも納得の結果を出せるか。陸上男子短距離の桐生祥秀(22=日本生命、写真)が11日、日本記録の9秒98をマークした昨年9月以来の100メートル出場となるダイヤモンドリーグ...
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山縣亮太、人生で「想像し得る最大の底」から復活できた理由。リオ銀から苦難の連続も辿り着いた、9秒台と東京五輪
9秒台スプリンターが4人走った日本陸上競技選手権大会。6月25日に行われたこの“史上最高”の大会で3位に入り、東京五輪代表の座をつかんだ山縣亮太。わずか1センチ差で手にした1枠。それは「想像し得る最大...
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【世界陸上】日本 男子400Mリレーで銅メダル 藤光「ケンブリッジ、ハキームの分まで頑張ることができた」
【英国・ロンドン12日(日本時間13日)発】陸上の世界選手権第9日、男子400メートルリレー決勝で日本は38秒04で3位に入り、銅メダルを獲得した。この種目は昨年のリオデジャネイロ五輪2位に続く表彰台...
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不本意だった東京五輪…桐生祥秀がリミッター解除「そんなこと言ってる場合じゃない」
陸上男子短距離の桐生祥秀(25=日本生命)が〝リミッター〟解除でさらなる進化を目指している。今季はアキレス腱(けん)などの故障もあって本来の力を発揮できず、東京五輪の個人種目代表を逃した。400メート...
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U24代表「17歳」中野伸哉を輩出した環境とは? 森山U17代表監督が語る“クラブの宝”育成法
4月3日に開幕する高円宮杯JFAU-18サッカープレミアリーグ。来季からは参加チームが4クラブ増えることもすでに決まっている。コロナ禍で思うように海外遠征が行えない状況の中で、育成年代は成長を遂げてい...