「武豊」のニュース (735件)
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【京都2歳S】マイラプソディ クラシックどころか来秋の大舞台をすでに視野
【京都2歳S(土曜=23日、京都芝内2000メートル)POGマル秘週報】先週のGIII東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルの勝ちっぷりはちょっと…いや、相当に衝撃的だった。芝の状態に左右されるレコ...
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「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(1)6年連続で「金偏」の馬が優勝
「一年の計は金杯にあり」──1月6日に中山と京都で行われる2018年「中央競馬」の重賞第1弾「金杯」。この東西のメインレースが、その年の競馬運を占う新年最初の大勝負となる。それだけ大事なレースだけに、...
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【阪神JF】ヤマカツマーメイド「1ハロンの延長にも対応できるはず」
【阪神JF(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)注目馬3日朝の表情:栗東】4着だったファンタジーSからの巻き返しを期すヤマカツマーメイドは坂路で軽めの調整を行った。茶木助手「1週前追いは抜け出してか...
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【天皇賞・春】キタサンブラック 万全の仕上がりに武豊「勝って北島オーナーと一緒に表彰台に上がりたい」
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)注目馬26日最終追い切り:栗東】キタサンブラック(写真左)はウッドで黒岩(レースは武豊)を背にペイバック(3歳未勝利)と併せ馬。3馬身追走する.....
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【阪神JF】ヤマカツマーメイド「1ハロン延長に不安はない」
【阪神JF(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】ヤマカツマーメイドの1週前追い切りは武豊を背にウッドで古馬1勝クラスに半馬身先着。6ハロン87・4―39・5―11・7秒。セーブ...
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初V美女ゴルファー“藤田光里”を襲った「試合ドタキャン」トラブル
先のフジサンケイレディスクラシック(4月24日~26日)で初優勝を飾った美人女子ゴルファー藤田光里(20)がピンチに陥っている。専属キャディの「不適切な言動」でマスコミとLPGA(日本女子プロゴルフ協...
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【京都2歳S】1番人気マイラプソディ 人気に応える快勝も今後の課題露呈
23日、京都競馬場で行われたGIII第6回京都2歳S(2歳オープン・芝内2000メートル)は、圧倒的1番人気のマイラプソディ(牡・友道)が重賞初制覇を飾った。しかし、今後に向けての課題を残すレースだっ...
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キタサンブラック引退式 サブちゃん「ブラックの子供が走るのを見るまで倒れられない」
7日、京都競馬場で、昨年の有馬記念でJRAのGI歴代最多タイとなる7勝を決めたキタサンブラック(牡6・清水久)の引退式が行われた。最終レース終了後に芝コースに現れたキタサンブラックは、武豊(48)を背...
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【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(1)
【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(1) JBC3競走(クラシック、スプリント、レディスクラシック=いずれもJpnI)が京都競馬場で開催されることにより、JRA史上初の「一日GI3競走」が実現する。これは競馬ファンが熱望してきた“日本版カーニ...
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【元JRA助手の極秘情報】土曜中山11RながつきSのヒロシゲゴールド「何とか勝って賞金加算を」
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。今週の土曜は大阪スポーツ杯でっか。以前にはミキオんところのセレスハント(2009年)が勝ったりしとるし、こっから飛躍する馬が出てくるかもわかりません。条件レ...
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【天皇賞・秋1週前追い】マカヒキ 4馬身先着に武豊「いい動きだった」
【天皇賞・秋(28日=日曜、東京芝2000メートル)注目馬18日1週前追い切り:栗東】一昨年のダービー馬マカヒキは新コンビとなる武豊が騎乗。ウッドで同厩のトリコロールブルー(古馬オープン)と併せ馬を行...
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武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(3)左右にもたれる馬を仰天矯正
競馬サークル関係者が振り返る。「他馬に騎乗した騎手たちから、武への騎乗批判の声が相次いだのです。スポーツ紙もそれに合わせるかのように、センセーショナルな見出しで叩いた。以降、武とマスコミの関係は冷戦状...
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武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(1)タレント婚の先駆けだった
「土日だけの開催でこの数字は‥‥ありえない記録」。そう言って前人未到、空前絶後の偉業に敬意を表したのは、トップジョッキーの戸崎圭太だった。JRA通算4000勝に至る裏で、「天才」スターは数々の逸話を作...
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【セントウルS】マテラスカイが芝参戦を決めた“武豊の言葉”
【セントウルS(日曜=8日、阪神芝内1200メートル=1着馬にスプリンターズS優先出走権)栗東トレセン発秘話】脚部不安のため、セントウルSを回避したレッドアンシェル。もともとはCBC賞勝ちからのぶっつ...
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【菊花賞枠順】ヴェロックスは7枠13番 ワールドプレミアは3枠5番
4年ぶりに皐月賞馬(サートゥルナーリア)&日本ダービー馬(ロジャーバローズ)が不在のうえに、トライアルの勝ち馬(セントライト記念=リオンリオン、神戸新聞杯=サートゥルナーリア)の名もなく、大混戦ムード...
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【思い出のGIレース=2003(平成15)年「菊花賞」】セオリーを完全に無視したアンカツの騎乗で勝利したザッツザプレンティ
管理馬、担当馬には誰しもが愛着を持っているもの。最高峰であるGIレースを勝てば、それが馬の実力と言いたくなって当然だろう。しかし、橋口弘次郎元調教師は違った。例えば、2006年NHKマイルCを勝ったロ...
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【ジャパンカップ・1週前追い】キタサンブラック ウッドでラスト12・3秒「何の不安もない」
【ジャパンカップ(26日=日曜、東京芝2400メートル)注目馬15日1週前追い切り:栗東】主役と目されるGI・6勝馬キタサンブラック(写真右)は、黒岩(レースは武豊)を背にウッドで3頭併せを敢行。道中...
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【天皇賞・秋:後記】マカヒキ復活ならず7着 武豊「状態良かったが残念」
28日の第158回天皇賞・秋(東京芝2000メートル)で、昨年のダービー馬マカヒキの完全復活はならなかった。前走の札幌記念は復調の兆しを見せた2着。陣営も確かな手応えを得ての参戦だったが、結果はまさか...
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【ラジオNIKKEI賞】パラスアテナ“福島男”武豊を背に勝負気配漂う
【ラジオNIKKEI賞(日曜=7月5日、福島芝1800メートル)dodo馬券】今週末から夏の福島開催がスタート。日曜(7月5日)メインはGⅢラジオNIKKEI賞(芝1800メートル)で、キャリアの浅い...
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【宝塚記念・後記】キセキ復活2着 力を存分に引き出した武豊の貫禄
28日のGI第61回宝塚記念(阪神芝内2200メートル)は2番人気のクロノジェネシスが6馬身差で圧勝。キセキが2着に入った。昨年の2着馬(1番人気)にもかかわらず、6番人気にまで評価を落としていた今回...
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武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(2)海外から持ち込んだ数々のモノ
武のデビューは87年。その競馬人生は、日本が国際化への道を歩んできた歴史とほぼ重なる。「日本競馬界の進歩は、武が早くから海外に目を向けたことと無縁ではないでしょう。デビュー2年後の89年には、馬主のバ...
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【高松宮記念】レシステンシアが最終追いで豪快デモ 松下調教師「初めての1200メートルでも通用する」
春のスプリント王を決する第51回高松宮記念(28日=中京芝1200メートル)の最終追い切りが24日朝、東西トレセンでスタートした。レース史上最多のGⅠ馬7頭が揃う豪華メンバーとなったが、その中でも前走...
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【兵庫ゴールドトロフィー】武豊騎乗のグレイスフルリープ快勝 JRA勢が17年連続勝利
27日、園田競馬場で行われた交流GIII「兵庫ゴールドトロフィー」(ダート1400メートル)は、4番人気JRAグレイスフルリープ(牡7・橋口)が2番手追走から直線抜け出し快勝した。勝ち時計は1分28....
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武豊ジョッキー生活で初の落馬負傷も次週以降は騎乗へ
武豊騎手(48)が8日、栗東トレセン・坂路の角馬場で調教騎乗中に落馬。その際右のアブミが外れず20メートルほど馬に引きずられ、けがを負った。診察の結果、右膝内側側副靱帯を傷めていることが判明。1週間の...
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【菊花賞・後記】ハナ差2着エタリオウ 友道調教師「最後は目標がなくなった」
21日、京都競馬場で行われたクラシック3冠最終戦の第79回菊花賞(芝外3000メートル)で、2番人気のエタリオウは2着に終わった。直線半ばで先頭に立ったものの、最後はハナ差で栄冠を逃したエタリオウ。あ...
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【POG】名牝ウオッカ 第5子にしてついに大物出現! その名はタニノミッション
【POGマル秘週報】歴史に名を残したあの馬の産駒が今開催の東京でデビューを予定している。2007年日本ダービーを筆頭にGIを7勝。カリスマ的な人気を誇ったウオッカの5番目の子、タニノミッション(牝=父...
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武豊、「前人未到のJRA通算4000勝」を支えたオーナーとの熱い絆!
武豊騎手が、9月29日の阪神5R、とんねるずの木梨憲武(56)が命名したゴータイミングでJRA通算4000勝に大手をかけると、同日の阪神10R、4番人気のメイショウカズヒメで勝利し、前人未到の大記録を...
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【毎日王冠】藤岡佑介 初GI勝ち相棒のケイアイノーテックに期待
【平松さとしの重賞サロン】いよいよ今週末に凱旋門賞(日本時間7日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)が迫った。今年はクリンチャー(牡4・宮本厩舎)が武豊騎手を背に挑戦する。前哨戦のフォワ賞は完...
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【京都2歳S】ワールドプレミアにとってクラシック路線への器を計る注目の一戦
【POG週報】ドリームパスポートが6着に敗れた2007年の有馬記念は松田博厩舎の所属馬として出走した最後のレース。その一戦で手綱を取った高田が記者に耳打ちしてきたのは、年が明けた08年アメリカJCC直...
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【ジャパンカップ】キタサンブラック 余裕の併入「何の不安もありません」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】前走の天皇賞・秋を制し、このレースの連覇を狙うキタサンブラック(写真手前)はウッドコースで黒岩(レースは武豊)を...