「照ノ富士」のニュース (709件)
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大相撲1月場所、観客の問題行動が続出した背景は 先場所までに比べ急増、声出し緩和以外の原因も?
1月8~22日にかけて行われた大相撲1月場所。大関・貴景勝が「12勝3敗」をマークし2020年11月場所以来、自身3度目となる優勝を果たした。今場所は2022年11月場所で正代が大関陥落、御嶽海が大関...
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貴景勝の綱取り、消極的な審判部長に「鼻で笑う」貴闘力氏が呆れ ファンからも不満相次ぐ「不公平じゃないか」
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が24日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。相撲協会・佐渡ヶ嶽審判部長(元関脇・琴ノ若)に苦言を呈し話題となっている。今回の動画で貴闘力氏は1月場所を「1...
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大相撲、2023年初の大関昇進は若隆景? 正代・御嶽海に取って代わるか、“関脇以下最多勝”達成で期待高まる
2022年11月場所(同月13~27日)で大関・正代が関脇に転落、関脇・御嶽海が特例での大関復帰に失敗したことで、2023年1月場所は125年ぶりに1横綱(照ノ富士)・1大関(貴景勝)となる大相撲。ふ...
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大相撲解説・舞の海氏、優勝予想にファンからクレーム? 放送席笑わせた暴露が話題、照ノ富士も餌食になった“ジンクス”は
13日に行われた大相撲11月場所初日。NHK中継解説・舞の海秀平氏(元小結)が、平幕・若元春対平幕・翠富士戦後に口にしたコメントがネット上で話題となっている。若元春は翠富士を寄り切りで下したが、取組終...
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主役が続々誕生の今年の土俵、来年の大相撲は果たして?
『大相撲十一月場所』で賜杯を手にしたのは平幕の阿炎だった。『七月場所』後に右ひじと左足首を手術し、『九月場所』を休場した阿炎は平幕9枚目で『十一月場所』に臨んだ。思い切りのいい押し相撲で白星を重ね、9...
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大相撲、正代陥落で125年ぶり異例事態発生!“急造大関”誕生の可能性アリ? 有力候補は豊昇龍か
11月13~27日にかけて行われた大相撲11月場所。カド番大関・正代の不振は多くのファンのため息を誘った。正代は先場所2日目から9連敗と序盤から黒星を重ね負け越し・カド番となったが、今場所も8日目終了...
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大相撲、危険な“暴力相撲”が増加? 力士の首が折れかけた一番も、今場所も物議醸す取組頻発
9月11~25日にかけて行われた大相撲9月場所。「13勝2敗」をマークした平幕・玉鷲が、年6場所制定着(1958年)以降では史上最年長となる37歳10カ月での優勝を果たす結果となった。横綱・照ノ富士(...
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横綱・照ノ富士、取組後の不穏なシーンに心配相次ぐ「動きがおかしい」 1敗守るも古傷が限界寸前か
14日に行われた大相撲9月場所4日目。今場所3勝目を挙げた横綱・照ノ富士の取組後の姿がネット上で物議を醸している。前日まで「2勝1敗」の照ノ富士はこの日、同じく「2勝1敗」の平幕・明生と対戦。立ち合い...
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大相撲解説・舞の海氏、正代戦で「また馬鹿にした」と批判 実況も苦言、9月場所も問題発言連発
本日25日が千秋楽となる大相撲9月場所。横綱・照ノ富士の故障休場(10日目)、大関・正代(9日目)、御嶽海(11日目/来場所関脇転落)の負け越しと上位陣にアクシデントが相次いだ場所だった。ふがいない上...
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大関・正代の大不振、原因は糖尿病?「その情報は初耳」貴闘力氏の暴露に驚きの声、関脇転落も不可避か
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が2日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。大関・正代にまつわる発言がネット上で話題となっている。今回の動画で貴闘力氏は、平幕・玉鷲が「13勝2敗」で制した...
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元大関・高安、引退回避には前半戦が勝負? 横綱・照ノ富士も注目、悲壮な覚悟示す9月場所のポイントは
来月11日~25日にかけ開催が予定されている大相撲9月場所(東京・両国国技館)。同場所に並々ならぬ思いを抱いているのが、新型コロナ感染により7月場所全休を強いられた平幕・高安(元大関)だ。高安は横綱・...
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白鵬「通算勝ち星997勝」で臨んだ九州場所「1000勝の壁」に挑んだ結果は…
東京・両国国技館で行われている大相撲九月秋場所。9日目を終えた時点での9連勝は、平幕・北勝富士ただ一人だ。続く1敗が同じく平幕・玉鷲。ベテラン2人が気を吐く秋場所である。大関・貴景勝は6勝3敗。残る2...
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大関・貴景勝戦、敗れた力士が土俵下で逆ギレ? 花道取材も拒否の真相は 取組直後の表情が物議
13日に行われた大相撲9月場所3日目。今場所2敗目を喫した平幕筆頭・翔猿の取組後の様子がネット上で物議を醸している。前日まで「1勝1敗」の翔猿は、同じく「1勝1敗」の大関・貴景勝と対戦。前日に横綱・照...
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【大相撲】照ノ富士が横綱力士碑の刻名式に出席 昇進で気持ちに変化
看板力士の〝心の変化〟とは――。大相撲の横綱照ノ富士(30=伊勢ヶ浜)が9日、東京・江東区の富岡八幡宮で行われた「横綱力士碑」の刻名式に出席。歴代横綱のしこ名が刻まれている石碑に自らのしこ名が加わった...
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【大相撲】2年8か月ぶりに巡業再開 照ノ富士はファンとの交流制限でも「前に進んでいる」
制限されてもやることに意味がある――。大相撲の夏巡業が5日、東京・立川市でスタート。コロナ禍で中止が続いた巡業は約2年8か月ぶりの再開となり、開場時間の午前9時前から待ちわびたファンが長い行列をつくっ...
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逸ノ城、9/11(日)・初日の九月場所で狙うは三役ふた桁!
23年ぶりの3関脇3小結となる『大相撲九月場所』。『三月場所』から小結として8勝・8勝・9勝と3場所連続勝ち越した豊昇龍がついに新関脇に昇進。3場所連続関脇で臨んだ若隆景も8勝7敗、大栄翔は部屋から新...
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大相撲解説・舞の海氏、「過去最悪レベル」と批判された問題発言も 群雄割拠が続く2022年、土俵外での失言相次ぐ
先月行われた7月場所をもって、本場所の3分の2を消化した今年の大相撲。1月場所から大関・御嶽海(当時関脇)、関脇・若隆景、横綱・照ノ富士、平幕・逸ノ城と、毎場所優勝力士が入れ替わる群雄割拠の様相を呈し...
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大相撲、行司が取組中の御嶽海と激突!「もう身を引くべき」今年も相次ぐ致命的失態に引退望む声も
先月行われた7月場所をもって、年6場所の3分の2を消化した今年の大相撲。横綱・照ノ富士を中心に毎場所力士たちが熱戦を繰り広げるかたわら、しばしばファンの間で話題となっているのが立行司・式守伊之助だ。伊...
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平幕・逸ノ城、「出だしだけの一発屋」の汚名を返上できたワケ 今年中の大関昇進にも現実味?
先月10~24日にかけ行われた大相撲7月場所。横綱・照ノ富士、大関・貴景勝と演じた優勝争いを制したのが平幕・逸ノ城だった。同場所の逸ノ城は初日から中日まで「6勝2敗」と白星を大きく先行させると、9日目...
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大相撲、横綱・照ノ富士が格下相手にダメ押し?「いい相撲だったのに」落胆の声も、悪意はないと指摘も
20日に行われた大相撲7月場所11日目。今場所9勝目を挙げた横綱・照ノ富士がダメ押しを見せたのではとネット上で物議を醸している。前日まで「8勝2敗」の照ノ富士はこの日、「6勝4敗」の小結・豊昇龍と対戦...
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ネット騒然、大関・正代の頭に座布団が直撃!「マズい当たり方では」と心配も、7月場所で相次いだ一部観客のルール違反
平幕・逸ノ城が「12勝3敗」で自身初優勝を果たし幕を閉じた大相撲7月場所(10~24日)。新型コロナの影響で力士全体の約3割(全627名中174名)が休場に追い込まれた中、逸ノ城、横綱・照ノ富士(11...
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白鵬「絶好調10連勝」で迎えた稀勢の里「因縁の相手との大一番」の行方
7月17日、七月名古屋場所の中日に珍事件が勃発した。ひとり横綱・照ノ富士に挑んだのは東前頭4枚目若元春。横綱には初挑戦だったが、5日目に大関初挑戦で正代を破り、調子を上げていた。この日も先手先手で攻め...
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大相撲、横綱戦後に一部ファンが暴走!「怪我したら責任取れるのか」ルール違反の座布団投げに批判相次ぐ
14日に行われた大相撲7月場所5日目。NHK中継に映った、横綱・照ノ富士対平幕・逸ノ城戦直後の光景がネット上で物議を醸している。立ち合いの攻防から逸ノ城にもろ差しを許した照ノ富士は、逸ノ城の両腕を自身...
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逸ノ城、初優勝から大事な九月場所へ
逸ノ城にとって長い8年間だったことだろう。ざんばら頭の逸ノ城が100年ぶりとなる新入幕初優勝達成かと思われる快進撃を見せたのは2014年『九月場所』のこと。賜杯には手が届かなかったものの13勝2敗の文...
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話したこともどうやって歩いたかも分からず…白鵬が記憶喪失になった「297日ぶりの黒星」
7月10日に初日を迎えた七月名古屋場所。五月場所に7回目の優勝を果たした横綱・照ノ富士が、今年の目標とする通算優勝回数2桁の達成に向けて盤石の発進をするかと思いきや、小結・阿炎のいなしに不覚を取り、ま...
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大関・貴景勝に貴闘力氏が「大して強くない」と酷評 過去には白鵬も苦言、突き押し一本のスタイルはもはや限界か
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が2日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。大関・貴闘力にまつわる発言がネット上で話題となっている。今回の動画で貴闘力氏は、視聴者から寄せられた複数の質問に...
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大関・正代に「もう言うだけ無駄」OBから酷評相次ぐ カド番転落の5月場所、露呈した“悪癖”は改善するか
10日の初日が間近に迫った大相撲7月場所(24日まで)。先場所を「12勝3敗」で制した横綱照ノ富士の連覇と共に注目されているのが、貴景勝、御嶽海、正代の3大関の調子だ。先場所は貴景勝が「8勝7敗」、御...
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大関・貴景勝、格下相手の相撲に「みっともない」批判 大相撲7月場所、無礼と評判落とした力士は他にも
10~24日に行われた大相撲7月場所。平幕・逸ノ城が「12勝3敗」で悲願の初優勝を果たす結末となった。力士全体の約3割(全627名中174名)が全休・途中休場を強いられるなど新型コロナが猛威を振るった...
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大相撲、相撲協会に「巡業中止すべき」反対の声相次ぐ 先場所は174名休場、コロナ禍続くも開催は揺るがず?
平幕・逸ノ城が「12勝3敗」で自身初優勝を果たした大相撲7月場所(10~24日)。翌25日に伝えられた相撲協会の発表がネット上で物議を醸している。報道によると協会はこの日、二子山親方(元大関・雅山)、...
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大相撲、大関・貴景勝戦で行司に批判「引退レベルの失態」 不可解なタイミングの“待った”が物議、致命的ミスは前日にも
18日に行われた大相撲7月場所9日目。結び、結び前の2番を裁いた立行司・式守伊之助の判断がネット上で物議を醸している。問題となっているのは結び前の一番、大関・貴景勝対平幕・若元春戦でのこと。同戦は先に...