「稀勢の里」のニュース (476件)
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土俵下から見守った師匠の元横綱・稀勢の里「落ち着いていた」 新横綱・大の里が安青錦を圧倒
◆大相撲▽名古屋場所2日目(14日、IGアリーナ)新横綱・大の里が横綱相撲で圧勝した。東前頭筆頭の安青錦(安治川)を立ち合いで突き放すと一気に前へ。師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)が土俵下から見...
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新横綱・大の里のルーツを巡る旅【前編】 洪水や震災に泣いた町の"救世主"へ
師匠の二所ノ関親方(右、元横綱稀勢の里)から雲竜型の土俵入りの指導を受ける新横綱・大の里第75代横綱・大の里が誕生!ルーツの地はどれほど沸いているのか!?前編は小6までを過ごした生まれ故郷、石川県津幡...
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大の里優勝に見た日本スポーツ発展のヒントは「推し活」にあり【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第17回】
大相撲の大の里関がふた場所連続優勝を決め、横綱昇進を確実にしたその日。私は茨城県で開かれた二所ノ関部屋の祝賀会に参加していました。このご縁は、二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里関)との交友から始まってい....
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大の里「先場所とやること違った」 新会場…土俵入り…初めて尽くしの横綱1勝
◆大相撲名古屋場所初日(13日・IGアリーナ)新横綱・大の里(25)=二所ノ関=が白星発進を決めた。新小結・欧勝馬(28)=鳴戸=を力強く寄り切った。本場所では東京・両国国技館の1985年初場所以来、...
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大の里「新横綱全勝V」にいきなり試練…名古屋場所初日、2日目と初顔合わせ
日本相撲協会は11日、名古屋場所(13日初日、IGアリーナ)の取組編成会議を開き、2日目までの取組を決めた。3場所連続優勝が懸かる新横綱・大の里(25)=二所ノ関=は、初日に新小結・欧勝馬(28)=鳴...
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第75代横綱・大の里まで4代にわたり受け継がれた "土俵の鬼" 初代若乃花(二子山親方)のエッセンス
後編:新横綱・大の里に継がれた4代横綱の系譜入門から所要わずか13場所、新入幕からは所要9場所という史上最速のスピードで大相撲の最高位に達した第75代横綱・大の里。その偉業の裏には恵まれた素質を生かす...
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横綱・大の里が成し遂げた史上最速昇進の裏に、二所ノ関親方からの「稽古の貯金はないぞ」との檄と徹底した下半身強化
前編:新横綱・大の里に継がれた4代横綱の系譜アマ横綱として角界入りを果たした大器が史上最速のスピードで横綱に。第75代横綱となった大の里は、恵まれた体躯とスピード、技術ともに過去に例を見ないスタイルを...
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第75代横綱・大の里はどこまで強くなるのか? 偉大な歴代横綱の歩みと比較しながらその未来像を探る
新入幕から史上最速の早さで大相撲の最高位に上り詰めた大の里は、今後どのような実績を積み、横綱道を突き進んでいくのだろうか。同じ石川県出身、同じ大卒力士で横綱に上り詰めた先輩・輪島を目標にしてきたという...
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新関脇として大関昇進を目指す、大の里の素顔。初土俵から7場所「最速優勝」果たした愚直な青年の軌跡
5月の夏場所、初土俵から7場所の史上最速優勝を果たした大の里。横綱、大関が相次いで休場したとはいえ、その快進撃は多くの相撲ファンを驚かした。今月14日から始まる名古屋場所での「2場所連続優勝」にも注目...
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元妻変死報道の嘉風、トラブル続き? 出身県PRで大怪我し引退、訴訟 元妻の実子暴行も問題に
大相撲・二所ノ関部屋の部屋付き親方を務めている元関脇・嘉風(現中村親方)。18日に報じられた元妻の変死報道はファンに衝撃を与えた。8月18日、ニュースサイト『集英社オンライン』が報じたところによると、...
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高安、演歌歌手・杜このみとの長男を初土俵入りさせる 取組では小結阿炎を上手投げで下す
大相撲の夏巡業として開催された龍ケ崎場所が3日、茨城県龍ケ崎市内で開かれ、同県土浦市出身で元大関の幕内高安が小結阿炎を上手投げで破り、会場の歓声を浴びた。gt;gt;全ての画像を見るlt;lt;...
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7月場所最注目の“トリプル大関とり”、序盤5日で勝負決まる? 豊昇龍は苦戦濃厚、話題性も足かせか
9〜23日にかけて行われる大相撲7月場所。今場所最大の注目点が関脇の豊昇龍、大栄翔、若元春によるldquo;トリプル大関とりrdquo;だ。大関昇進にはldquo;三役で直近3場所33勝以上rdquo...
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元横綱・稀勢の里「僕の教えが悪かったかな」弟子の敗戦に悶絶? TV出演、饒舌なトークに驚きの声も
3日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、大相撲の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)が生出演。弟子の取組を見守る際の心境を明かし話題となっている。二所ノ関親方は、ゲストに「○○っぽい」と勝手なイメージを...
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元横綱・稀勢の里の引退、正代がきっかけだった? 圧勝するも致命的問題を自覚、兄弟子が明かした裏話に驚きの声
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。元横綱・稀勢の里(現二所ノ...
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大関・貴景勝、3月場所の綱取りに追い風? 照ノ富士の回復情報で状況一変、直接対決勝利なら審判部も納得か
両膝の故障・手術により、2022年9月場所から2023年1月場所まで3場所連続休場中の横綱・照ノ富士。13日に現在のコンディションが伝えられ、話題となっている。報道によると照ノ富士はこの日、所属する伊...
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横綱・照ノ富士、現役引退秒読み? 3場所連続で休場、白鵬らの前例から厳しい見方「持ち直せた横綱いない」
両膝故障・手術の影響で2022年9月、11月場所を連続休場した横綱・照ノ富士。6日、間近に迫った2023年1月場所(8~22日)も休場することが決まったと複数メディアが報じた。報道によると、照ノ富士は...
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大相撲、優勝力士の祝福をファンが拒否! インタビューでも号泣、豊昇龍以上にバッシングされた白鵬の逃げ腰相撲
25日に行われた大相撲9月場所千秋楽。8勝目を挙げた関脇・豊昇龍の相撲内容に、叔父・朝青龍氏(元横綱)が激怒したことが話題となった。この日の豊昇龍対平幕・遠藤戦は勝った方が勝ち越しの大一番だったが、立...
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相撲協会が横綱に激怒「話にならない」 格下にイラつき報復、豊昇龍以上に騒がれた白鵬の立ち合い
21日に行われた大相撲9月場所11日目。今場所6敗目を挙げた関脇・豊昇龍の表情がネット上で話題となった。この日関脇・若隆景と対戦した豊昇龍は立ち合いつっかけ待ったをかけられた相手を、眉間にしわを寄せた...
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「疑惑の相撲がある」優勝会見で飛び出した白鵬のひと言に角界騒然!
第13代宮城野親方として親方人生のスタートを切った白鵬。初めて親方として臨むのが、9月11日に東京・両国国技館で初日を迎える大相撲九月秋場所だ。宮城野部屋の19人の弟子たちの活躍が期待されるが、そんな...
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白鵬「絶好調10連勝」で迎えた稀勢の里「因縁の相手との大一番」の行方
7月17日、七月名古屋場所の中日に珍事件が勃発した。ひとり横綱・照ノ富士に挑んだのは東前頭4枚目若元春。横綱には初挑戦だったが、5日目に大関初挑戦で正代を破り、調子を上げていた。この日も先手先手で攻め...
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玉鷲、初優勝にこぎつけるまで悩まされたモンゴル人力士同士の「人間関係」!
大相撲初場所、千秋楽で遠藤を破り13勝2敗で初優勝を飾った、モンゴル出身の関脇・玉鷲(片男波部屋)だが、ここまで至るまでには、モンゴル人力士同士における人間関係の苦悩もあったようだ。横綱・稀勢の里の復...
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稀勢の里を追い込んだ親方「確執地獄」と「ガチ相撲」怨念(4)金を巡る新たな火種
相撲協会にとって、唯一の日本人横綱の引退というインパクトは人気面のみならず、力士のケガのケアの問題にも波及しそうだ。スポーツ紙相撲担当デスクが明かす。「かつて公傷制度があったが、巧みに休む力士が増えて...
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あの貴闘力が「相撲スキャンダル」について初めて語りつくした!
元横綱・日馬富士の暴行事件に始まり、立行司のハラスメント騒動、現役力士の「無免許運転」とスキャンダルが続く相撲界。かつて貴乃花親方と同部屋でシノギを削った元関脇・貴闘力はこの現状をどう見るか──。本誌...
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【大相撲初場所】看板力士が不振…大関陣“全滅危機”
大関陣が“全滅危機”に直面している。大相撲初場所9日目(21日、東京・両国国技館)、大関高安(28=田子ノ浦)が関脇玉鷲(34=片男波)に一方的に押し倒されて5敗目(4勝)。取組後は報道陣からの問いか...
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稀勢の里の涙の深層 引退招いた落とし穴
【緊急連載「和製横綱の引き際」第1回】流した涙の本当の意味は――。日本相撲協会は16日、第72代横綱稀勢の里(32=本名萩原寛、田子ノ浦)の現役引退と年寄「荒磯」の襲名を発表した。東京・両国国技館で引...
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【大相撲】元稀勢の里・荒磯親方「伝統文化を継承し、弟子にも伝えていきたい」 部屋創設に思い
大相撲の荒磯親方(34=元横綱稀勢の里)が27日、代表取材に応じ、新設する「荒磯部屋」への思いを語った。現役引退から2年。田子ノ浦部屋付き親方として指導を続けてきた荒磯親方が、新たな部屋を設立する。「...
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松岡修造、引退の稀勢の里へエール 実は“すべてがネガティブ”なことも明かす
スポーツキャスターの松岡修造が16日、サントリー「C.C.レモン受験生応援イベント2019」を開催した。イベント終了後、報道陣から引退を決意した大相撲の横綱・稀勢の里について聞かれると「これからも稀勢...
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田子ノ浦親方 稀勢の里に「感謝しています」
16日に東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)の会見には、師匠の田子ノ浦親方(42=元幕内隆の鶴)が同席した。引退決断の経緯については、初場所3日目(15日)に初日から...
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【大相撲初場所】黒星先行の稀勢の里 来場所の「進退問題」現実味
4場所連続で休場していた横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が、再び休場危機に直面している。大相撲初場所3日目(16日、東京・両国国技館)には幕内逸ノ城(24=湊)に寄り切られて金星を配給し、1勝2敗と黒星...
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【大相撲初場所】稀勢の里が謎の強気
“強気発言”の真意は?大相撲初場所(13日初日、東京・両国国技館)を控えた8日、引退危機に直面する横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が東京・江戸川区の部屋で報道陣には非公開で稽古を行った。前日7日の横審....