「箱根駅伝」のニュース (379件)
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【箱根駅伝】青学大が復路V 往路12位も総合4位にまで浮上
これが俺たちの強さだ!第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、往路12位の青山学院大は総合4位でフィニッシュ。同時に復路優勝を成し遂げた。7区終了時点で7位まで順位を上げる...
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〝山の神〟神野大地 創価大の強さの秘密明かす「早さだけでなく強さが身につく」
プロランナーの神野大地(27=セルソース)が3日、ツイッターを更新。第97回箱根駅伝で鮮烈な印象を残した創価大の〝強さの秘密〟を明かした。神野は2015年、青山学院の5区を走って区間新記録を打ち立て〝...
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【箱根駅伝】主将の離脱が原因か 「ゲームオーバーとなった」青学大失速のワケ
巻き返すことはできるのか――。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日に行われ、2年連続6度目の総合優勝を狙った青山学院大は、まさかの12位発進。連覇は厳しい状況となった。「優勝はも...
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【箱根駅伝】実質5年生の青学大・竹石は区間17位で無念のラスト「結果がすべて」
青山学院大の〝実質5年生〟竹石尚人(4年)にとっては、悔しさの残るレースとなってしまった。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で5区を任された竹石は、過去に2回5区を経験。2年時は区間5位の...
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張本氏の暴言を止める注目人物! 『サンデーモーニング』張本氏も一目置くゲスト出演者3選
「親分」こと大沢啓二元日本ハムファイターズ監督と張本勲氏のコンビでスタートしたTBS『サンデーモーニング』の週刊御意見番コーナ。元々は歯に衣着せぬ大沢氏がメインで、張本勲氏はTBS野球解説者ということ...
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【全国高校駅伝】青学大・原監督が母校・世羅高のアベックVに歓喜「これからも『駅伝の里世羅』を」
青山学院大陸上競技部の原晋監督(53)が20日、自身のツイッターを更新し、全国高校駅伝で5年ぶり2度目の男女アベック優勝を果たした母校・世羅高に祝福のメッセージを送った。青春時代を過ごした母校の快挙に...
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激ヤバな日本新記録! 鈴木健吾をマラソンに導いた父・和幸さんの周到な“洗脳”作戦
“父子鷹”で「ヤバイ」歴史を刻んだ。びわ湖毎日マラソン(28日、滋賀・皇子山陸上競技場発着)で鈴木健吾(25=富士通)が2時間4分56秒の日本新記録で初優勝。大迫傑(29=ナイキ)が持っていた日本記録...
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ミズノが新作〝薄底〟シューズ発表 ラグビー田中史朗「歩いているだけでダンスしているよう」
総合スポーツメーカーのミズノが1日、オンラインで記者会見を開き、新作の長距離用シューズ「ウェーブデュエルネオ」を発表した。近年は厚底シューズが席巻する長距離陸上界に、かかと部分のソール厚2.3センチと...
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「山下りの忍者」も!?箱根駅伝は10年に一度の大混戦で“裏知識”がオモシロい
日本の正月といえば箱根駅伝。初春の箱根路を精鋭20校と関東学生連合が2018年1月2日と3日に駆け抜ける。今季の「大学3大駅伝」は、「出雲路」が東海大、「伊勢路」を神奈川大が制し、4連覇に挑む青学大は...
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「厚底シューズ」具体的な効果とは? 100万レースの記録を検証した結果…
日本でも箱根駅伝で旋風を巻き起こしたナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」。ワールドアスレティックス(世界陸連)が禁止を検討していると報じられ、各方面で混乱が生じているこの問題だが、実際のところ、こ...
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【大阪国際女子マラソン】松田瑞生が非厚底で劇的V シューズ戦争に新展開!?
これで潮目は変わるのだろうか。高速タイムを連発するナイキ社の“厚底シューズ”が世界陸連から禁止される可能性が浮上する中で、大阪国際女子マラソン(26日、ヤンマースタジアム長居発着)ではニューバランス....
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【箱根駅伝】例年通り来年1月2、3日に開催発表「応援はテレビなどで…」中止の可能性も言及
関東学生陸上競技連盟(関東学連)は5日、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を例年通り来年1月2、3日に開催すると発表した。毎年2日間で沿道に100万人以上が集まると言われているが、今大会は...
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ついに立つかキョンキョン参院選出馬〝仰天情報〟出た根拠は立民インスタライブ参加
今夏は、3年に1度の参院選が行われる。自民党の福田達夫総務会長は18日の記者会見で、参院選に向けて公明党との間で調整が難航している相互推薦を巡り「自公両党が互いに知恵を出している過程だ。心配していない...
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青学大・原監督もロシアを猛批判「即座にやめてもらいたい」
名将も猛批判だ。ロシア軍のウクライナ侵攻が激しさを増す中、今年の箱根駅伝で総合優勝を果たした青学大の原晋監督(54)が26日、自身のツイッターを更新。平和への思いを語った。米放送局「CNN」など国内外...
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「伸びる子供」を育てる“日常的な工夫”とは? スポーツ教育の第一人者、原晋監督×鈴木威バディ理事長の育成方針
スポーツを教育の軸とし、姉妹園を合わせて東京・神奈川で8園を運営するバディスポーツ幼児園。サッカー日本代表の田中碧、2018年ボストンマラソンで優勝した川内優輝、芸能界で輝きを放つ土屋太鳳さんらさまざ...
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なぜケニア人は世界記録を連発するのか? マラソン最強国を知る専門家が語る速さの秘密
マラソン世界記録保持者であり、今後も記録更新に期待を寄せられているエリウド・キプチョゲ選手をはじめ、これまで世界大会などで多くのケニア人選手が活躍をしている。数多くのマラソン選手を輩出しているマラソン...
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三浦龍司、19歳で2度の日本記録も“未完の大器”。箱根と両立目指し…3000m障害で世界と戦う2つの武器
東京五輪に出場するオリンピアンであり、昨年は大学駅伝でも大きな注目を集めた、底知れぬ可能性を秘めた19歳・三浦龍司。今年に入って3000m障害で2度の日本記録更新を果たすなど、今、最注目の大学生ランナ...
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箱根5強・國學院大を熱く支える「日本発ブランド」SVOLME社長のこだわりと挑戦
間もなく開幕する、第96回箱根駅伝。これまでに数々のドラマを生み出してきた日本の正月の風物詩は、令和初となる今大会でどんな結末が待っているのだろうか。その中で、前回大会で7位と歴代最高位を記録し、今大...
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[箱根駅伝]持っている実力を最も発揮できた大学はどこ? 波乱の展開、1位はやはり…
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は13年ぶりとなる駒澤大学の逆転優勝で幕を閉じた。波乱の展開となった今大会で自分の持つ実力を箱根路に適応させながら発揮させることができたのは、どこの大学・...