「箱根駅伝」のニュース (367件)
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【箱根駅伝】沿道に多数の高齢者が ネットでは不満の嵐「高齢者率が高くて呆れるわ」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、創価大がトップで10区にタスキをつなぐなど、終盤戦を迎えている。しかし、沿道の観客を巡って、ネット上では不満の声があふれている。今大...
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【箱根駅伝】総合V争いは創価大と駒沢大の一騎打ち
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の総合優勝争いは、創価大と駒沢大の2校に絞られた。往路Vの創価大は、6区の濱野将基(2年)が区間7位、7区の原富慶季(4年)が区間2位の好走。8区の永井大...
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8区トップ創価大学を駒澤大学が猛追!その差が1分30秒に【箱根駅伝2021復路速報】
箱根駅伝2021(第97回箱根駅伝)は2021年1月3日(日)に行われている。首位を走る創価大学を2位の駒澤大学が猛追する展開に。タスキを受けた時点で1分50秒ほどあった差を1分29秒まで縮めた。駒澤...
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【箱根駅伝】駒大・6区花崎 大八木効果で区間賞「ゲキを飛ばされるのが結構うれしい」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日の8時にスタート。山下りの6区は、往路3位の駒沢大が2位でタスキをつないだ。駒沢大の名将・大八木弘明監督(62)のゲキは効果抜群だ。花崎悠紀(...
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【箱根駅伝】復路がスタートも 沿道には観客多数
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日の8時にスタート。総合優勝をかけた争いが始まった。今大会は新型コロナウイルス感染症対策として関東学生陸上競技連盟(関東学連)が「応援の自粛を要...
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【箱根駅伝】往路がスタート 沿道に大勢の観客&異例のスロースタート
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が2日の8時にスタートした。今大会は新型コロナウイルス感染症対策として、関東学生陸上競技連盟(関東学連)は応援の自粛を呼び掛けていたが、沿道には大勢の観客が詰め...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走往路】まもなく開始!
この後1/28:00より、第97回箱根駅伝往路箱根駅伝2021往路が東京箱根間にて行われます。
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【箱根駅伝】東海大〝3本柱〟で王者奪還だ 両角監督「なんとか勝ちたい」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、東海大がリベンジ宣言だ。2連覇を狙った前回大会は、黄金世代と呼ばれていた館沢亨次(23=横浜DeNA)や小松陽平(23=プレス工業)らを擁...
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[箱根駅伝 誕生月ランキング]“チーム競技であり個人競技”な駅伝でも「早生まれ」は不利なのか
正月の風物詩、東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の第97回大会開催がいよいよ迫ってきた。今大会は青山学院大学、東海大学、駒澤大学の“3強”に加え明治大学、早稲田大学を含め優勝争いは混戦が予想され、...
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なぜGMOは陸上に参入したのか? ニューイヤーで5位躍進、青学・原晋監督と共鳴したスピリット
令和最初のニューイヤー駅伝は、旭化成が4連覇を達成して幕を閉じた。区間新記録の続出するハイレベルなレース展開で見どころの多かった今大会、特に注目を集めたのが、初出場にして5位入賞を果たしたGMOインタ...
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【ニューイヤー駅伝】五輪代表の中村は4区、服部は5区にエントリー 本命・旭化成は相沢が欠場
来年1月1日に行われる全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県庁前発着、7区間100キロ)の区間エントリーが発表された。5連覇がかかる旭化成は、村山謙太(27)を5区に、市田孝盤(28)を7区に...
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【箱根駅伝】なぜ沿道の〝応援〟を禁止にしないのか…各方面から疑問の声
大きなトラブルが起きなければいいが…。新型コロナウイルス禍の影響で、開催も危ぶまれた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が来年1月2、3日に行われる。今大会は感染症対策を施した中でのレースと...
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【箱根駅伝】区間登録が発表 青学大は吉田圭太を1区、〝実質5年生〟竹石尚人を5区登録
関東学生陸上競技連盟は29日、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)に出場する21チームの区間登録を発表した。2年連続6度目の優勝を狙う青山学院大は、前回大会の2区で日本人1年生史上最...
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箱根駅伝優勝ランナーがケニアでランニングチームを経営? 日本マラソン界の未来を担う育成プロジェクト
毎年多くのランナーが強くなるためにマラソン大国のケニアに訪れている。ランナーの八木勇樹氏もその一人だった。既存の施設で強化トレーニングを行うランナーが多い中、八木氏はケニアにトレーニング施設とランニン...
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【箱根駅伝】青学大・原監督 バディ企画研究所の社外取締役に就任
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で復路優勝を果たした青山学院大の原晋監督(53)が「株式会社バディ企画研究所」の社外取締役に就任したことが4日、発表された。バディ企画研究所は、スポーツ教...
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【箱根駅伝】当日のメンバー変更が4人から6人に拡大 駆け引き合戦も激化?
箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は1日、来年1月2、3日に開催される第97回大会から、当日のメンバー変更を従来の4人から6人に増やすことを発表した。なお、1日に変更できる最大人数は4...
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三浦龍司、3000m障害で急成長の19歳を専門家が分析。「もしかしたらメダル」の根拠
7月30日に行われた男子3000m障害予選で順天堂大学2年生、19歳の三浦龍司が衝撃の走りを見せた。自身の持つ日本記録、8分15秒99を更新しただけでなく、予選1組の2着で決勝進出、全体でも2位の好タ...
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青学・下田裕太選手の「アイドルマスター」愛に陸上ファンがホッとした?
箱根駅伝を4連覇した青山学院大学陸上競技部のエースで「8区の神」と呼ばれる下田裕太選手が、そのアニメゲーム愛を披露!3月11日に放送された「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)にて、人気ゲーム「ア...
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【箱根駅伝】ミズノがオフィシャルグッズ予約販売開始
ミズノは13日、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=来年1月2、3日)オフィシャルグッズの予約販売を公式オンラインショップで開始した。商品は12月下旬から順次発送。同社直営店では、12月下旬...
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【箱根駅伝】「最低3位」 駒大・大八木監督があえて優勝を公言しないワケとは
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、駒沢大の大八木弘明監督(62)が不気味な雰囲気を醸し出している。今季のチームはエース・田沢廉(2年)を中心にスピードを兼ね備えた選手が多い...
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【箱根駅伝】青学大の〝実質5年生〟竹石尚人が挑む最後の箱根路「今が一番力のある状態」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、青山学院大の〝実質5年生〟竹石尚人(4年)が順調な仕上がりぶりをアピールした。竹石はこれまでに2回5区を経験。2年時は区間5位の走りで4連...
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東京五輪マラソン代表選考に課題 深刻な男女格差どう解消するか
東京五輪男女マラソン代表各2枠を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)に、深刻な“男女格差”が生じる見込みとなった。日本陸連は15日、都内で会見し、MGCを来年9月15日の午前9時台に開催...
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【箱根駅伝】エース・西山が大迫との合同練で進化「甘いところがあった」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、東洋大の西山和弥(4年)が大きな成長を遂げている。1区で3年連続の区間賞を狙った前回大会は、11キロ過ぎで失速し、区間14位に沈んだ。チー...
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【箱根駅伝】連覇狙う青学大・原監督「往路から積極的にレースへ参画」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、前回大会1位~5位チームの監督たちによるトークバトルが10日、オンライン上で行われた。毎年恒例となっている順位予想では、連覇を狙う青山学院...
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瀬古利彦氏、増田明美氏が小出義雄氏を悼む
明るく豪快な名伯楽だった――。陸上長距離の指導者として知られる小出義雄氏が24日、肺炎のため死去した。80歳だった。家族らによると、3月下旬から入院していたが、今月23日夜に容体が急変し、24日午前8...
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【箱根駅伝】青学大に王者の風格 原晋監督が自信のコメント「目標は完全優勝」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、青山学院大が王者の風格を漂わせている。11月の全日本大学駅伝ではまさかの4位。さらに、前回大会の2区で日本人1年生史上最速タイム(1時間7...
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【箱根駅伝】出場校向けのコロナ対策を通達 同意書の提出拒否なら出場できない可能性も
箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は8日、新型コロナウイルス感染症対策の諸連絡を出場校へ通達した。なお、諸連絡に関する同意書を提出しない場合には、本大会への出場を認めない方針を示した....
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田中正直のウェブランニングクリニック 「第56回 エアラン東京コーチ陣」
前回は、エアラン東京のクラブの現状でしたが、今回はコーチ陣の紹介です。このエアラン東京を立ち上げた時は、私と西田隆維コーチだけでしたが、豪華なメンバーが賛同してくれ協力してくれています。コーチ陣は、実...
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【箱根駅伝】ゴール地点での胴上げ、次走者への声かけも禁止 新型コロナ感染対策
陸上の関東学生競技連盟は8日、年明けに開催される箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場校に向けた新型コロナウイルス感染対策を公表した。競技中の出場選手以外は全員マスクを着用。試合当日に体温が37度を超える...
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前川喜平氏が駒大駅伝選手逮捕に疑問「これを犯罪にしなければならない理由は何なのだろう?」
元文部科学事務次官の前川喜平氏(66)が20日、ツイッターで、駒沢大学の駅伝選手が女子高生とみだらな行為をしたとして逮捕された事件に言及した。前川氏は「21歳の駒大陸上選手が17歳の高校生と性的関係を...