「箱根駅伝」のニュース (379件)
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【箱根駅伝】青学大・原監督 前回大会V立役者・岸本をメンバーから外したワケとは?
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を主催する関東学生陸上競技連盟は10日、出場21チームの登録メンバー16人を発表。2連覇を目指す青山学院大は、エース・吉田圭太(4年)、前回大会9...
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【箱根駅伝】「サトウのごはん」と明治大がコラボ
サトウ食品は10日、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)に出場する明治大とユニホームスポンサー契約を締結したと発表した。明治大のユニホームは、胸に大きく「M」のアルファベットが記され...
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【箱根駅伝】駒沢大エース・田沢は何区? 大八木監督「一番レースが動くかなってところ」
エースはどこで走るのか――。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)で13年ぶりの総合優勝を目指す駒沢大の田沢廉(2年)の起用法に注目が集まっている。箱根デビューとなった前回大会は3区で...
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【箱根駅伝】優勝候補の駒大・大八木監督は控えめ目標設定「総合3位以内に入りたい」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)で13年ぶりの総合優勝を目指す駒沢大が15日、都内でオンライン会見を行い、順調な調整ぶりをアピールした。11月の全日本大学駅伝では、6年ぶり13度...
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【悪質タックル】青学大・原監督 日大広報部の弁明ファクスに「誰のために仕事をしているんだ」
青学大陸上部の原晋監督(51)が23日放送のTBS系「ビビット」に出演。アメリカンフットボールの試合で相手QBに反則タックルを仕掛け、ケガを負わせた日本大学の宮川泰介選手(20)が22日に開いた会見に...
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五輪最右翼・松田も大ピンチ? 世界陸連の“厚底規制”、選手以上の影響が懸念される「現代の名工」とは
先月2、3日の箱根駅伝をはじめ、着用した選手が好記録を連発していたスポーツ用品大手『ナイキ』の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズ。1月中旬、そのヴェイパーフライを含めた厚底シューズをワールドアス...
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紀平梨花 北京五輪見据え1年以内の4回転ジャンプ習得を宣言
フィギュアスケート女子の紀平梨花(16=関大KFSC)が4日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演した。紀平は箱根駅伝を制した東海大の選手と共演。「親戚のおうちでチラッと流れていたのを見ました」「すごく体...
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知られざる『箱根駅伝』 実は関東ローカル大会?
『第95回箱根駅伝』が、1月2日と3日にわたって日本テレビ系で放送される。昨年度は、青山学院大学が総合4連覇を果たし、視聴率は往路は歴代1位となる29.4%、復路も歴代3位の29.7%を記録した(ビデ...
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読んでから見たい「箱根駅伝」オモシロ裏知識10(3)「箱女」も熱を帯びて…
【6】復路のカギは下りの忍者前回の経験者が残る青学大、法大、中央学院大は、ここで復路の主導権を握る。「6区は注目ですね。特に青学は前回の区間2位の小野田勇次(3年)がいるので、復路にエース級を置いてV...
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青山学院大・原晋監督 箱根駅伝「5連覇」と「政界進出」(2)講演料は200万円に上昇
18年4月には埼玉医科大の客員教授にも就き、その直前には政界入り説も噂に上った。テレビ局政治部記者が振り返る。「そもそも早大の平田教授は内閣官房参与で、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピ...
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“全国化”が議論の箱根駅伝 関東以外のレベルアップが先では?
毎年1月2日、3日の2日に渡って開催され、多くの注目を集めている箱根駅伝。改めて言うまでもないだろうが、今年は東海大学が46回目の出場で悲願の初優勝を成し遂げた。正月の風物詩としてすっかり定着している...
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【箱根駅伝】青学V5ならず 原監督が悔やんだ3つの敗因
名将に何が起こったのか。第95回東京箱根間往復大学駅伝は3日、復路が行われ、往路2位の東海大が10時間52分9秒の大会新記録で悲願の総合初優勝を果たした。一方で青山学院大は往路で6位と出遅れ、復路Vで...
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【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督「気の抜ける差じゃない」
第95回東京箱根間往復駅伝は2日、往路が行われ、昨年まで3年連続で総合2位だった東洋大が5時間26分31秒の新記録で2年連続7回目の往路優勝を決めた。東洋大は1区で西山和弥(20)が、昨年に引き続いて...
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青山学院大・原晋監督 箱根駅伝「5連覇」と「政界進出」(3)統計学的必勝法を確立した
原監督の身辺が慌ただしい中、今回の青学教授就任は箱根5連覇へのプラスになりそうだ。スポーツライターが内情を明かすには、「17年11月頃はチーム崩壊の危機に直面していました。この年の3月5日、立川シティ...
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ランニングシューズは戦国時代! 打倒ナイキへミズノ、アシックス、アディダス、ニューバランスが新商品投入
東京五輪の1年延期でランニングシューズは“戦国時代”に突入するのか――。ここ数年、陸上長距離界では厚底シューズが旋風を巻き起こしている。1月の東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)では、出場210人中18...
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【陸上】青学大・原監督が「絆ランニング倶楽部」を創設「監督、選手会員募集します」
今年の箱根駅伝で復路優勝を果たした青山学院大の原晋監督(53)が新たな挑戦をスタートさせる。青山学院大を5度の箱根駅伝総合優勝に導いた原監督は、かつて「プロ化が進む中、野球やサッカー、あるいはBリーグ...
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鎌田航生(法政大)が1:03:00で見事優勝!第24回日本学生ハーフマラソン選手権大会
第24回日本学生ハーフマラソン選手権大会が3月14日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは鎌田航生(法政大)で1:03:00の記録だった。鎌田は箱根駅伝1区区間賞に続き、結果を残した。鈴木芽吹(駒澤...
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【箱根駅伝】青学3連覇 原監督「サンキュー大作戦大成功!」
第93回東京箱根間往復大学駅伝は3日、復路が行われ、往路優勝の青山学院大が5時間30分25秒で制し、11時間4分10秒で総合3連覇と大学駅伝3冠を成し遂げた。2位は東洋大、3位は早稲田大。往路で2位早...
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「IOCの判断に日本は従う事になる」川淵三郎氏がオリパラ開催問題に言及
東京五輪・パラリンピックで選手村の村長を務める川淵三郎氏(84)が16日、自身のツイッターを更新。昼と夕方の2度にわたって私見を述べた。昼には、新型コロナウイルス禍の影響で開催が危ぶまれている東京五輪...
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「お金のため」復帰した新谷仁美 一度引退した“駅伝の怪物”の覚悟と進化の理由とは?
今年の日本女子陸上界において新谷仁美の存在が際立っている。1月にアメリカで行われたハーフマラソンで日本記録を更新すると、コロナ禍を挟んで9月には5000mで日本歴代2位を記録。10月のプリンセス駅伝で...
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【福岡国際マラソン】吉田祐也が初優勝 2度目のマラソンで日本歴代9位の快記録
福岡国際マラソンは6日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、2度目のマラソンだった青学大出身の吉田祐也(23=GMO)が、2時間7分5秒で初優勝した。東京五輪代表補欠の大塚祥平(26=九電工)が2位...
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【箱根駅伝】21チームの登録メンバー発表 青学大の岸本が外れる
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を主催する関東学生陸上競技連盟は10日、出場21チームの登録メンバー16人を発表した。連覇を狙う青山学院大は、主将・神林勇太(4年)とエースの吉田...
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【全日本大学駅伝】区間エントリーが発表 東海大2連覇なるか 青学は2年ぶり王者奪還目指す
11月1日に行われる全日本大学駅伝(名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮間、8区間106・8キロ)の区間エントリーが30日に発表された。2連覇を目指す東海大は、主将の塩沢稀夕(4年)が前半のエース区間3区...
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【出雲駅伝】初出場初V東京国際大 敵将の青学大・原監督がレース中にまさかの〝V予言〟
3位でタスキを受けた3区の日本人エース丹所健(3年)が快走してトップに躍り出ると、その後は順位をキープ。最終6区では今年1月の箱根駅伝で最優秀選手となったイエゴン・ビンセント(3年)が逃げ切った。レー...
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【箱根駅伝】創価大・10区小野寺に励ましの声多数「大感動をありがとうございます」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の最終10区で大逆転を許した創価大・小野寺勇樹(3年)に励ましの声が多く集まっている。創価大は9区終了時点で2位駒沢大に3分19秒差をつけていた。ところが...
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駒澤大学がアンカーで大逆転V!13年ぶり7回目の総合優勝!復路優勝は青山学院大学!【箱根駅伝2021復路速報】
箱根駅伝2021(第97回箱根駅伝)は2021年1月3日(日)に行われた。復路首位を走り続けてきた創価大学は、9区も区間賞の走りで後続を3分以上突き放しトップでアンカーへ。そのまま優勝かと思われたがド...
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[箱根駅伝・平均タイムランキング]本命・青学は5位、東海は19位。圧倒的な1位は…?
正月の風物詩である東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の第97回大会がいよいよ近づいてきた。12月29日には区間エントリーも発表され各学校の戦略、注目選手、優勝予想など話題が尽きない。そこで今回はチ...
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【箱根駅伝】区間登録が発表 有力校のメンバー一覧
関東学生陸上競技連盟は29日、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)に出場する21チームの区間登録を発表した。2年連続6度目の優勝を狙う青山学院大、2年ぶりの優勝を目指す東海大など、有...
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明治大学が10:33:22の圧勝で1位通過!駿河台大学が史上初の箱根駅伝出場を決める!第98回箱根駅伝予選会
第98回箱根駅伝予選会が10月23日(土)に行われた。箱根駅伝本戦出場をかけた予選会で、見事を1位突破を果たしたのは明治大学。10:33:22の記録で2位以降に大差をつけるあっ衝撃となった。中央大学が...
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【箱根駅伝】明大、中大らが予選突破 駿河台大は初出場 徳本監督「やり続けてよかった」
来年1月2、3日に予定されている第98回東京箱根間往復大学駅伝競走の予選会が23日、陸上自衛隊立川駐屯地内(東京・立川市)で行われ、上位10校に与えられる本大会の出場権をかけ、41校が参加した。各校1...