「箱根駅伝」のニュース (378件)
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【箱根駅伝】東京国際大・ヴィンセント “最強”の覚悟「有名で愛される選手になるまで頑張る」
【箱根路を沸かせる主役たち(4)】第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を前に、東京国際大のイエゴン・ヴィンセント(3年)はさらなる高みを見据えている。箱根デビューとなった1年時の第96回大会...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走往路】まもなく開始!
この後1/28:00より、第98回箱根駅伝往路箱根駅伝2022往路が東京箱根間にて行われます。
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大波乱の箱根駅伝で見えた、新時代の“山の神”の条件とは? 走りの専門家が分析した未来予想。ヒントは”3代目”
2021年、1月2日、3日に行われた第97回箱根駅伝は、優勝候補の相次ぐ不振、創価大の往路優勝、10区での大逆転と波乱含みの大会となった。厚底シューズが席巻し、“高速化”に注目が集まっていた近年の箱根...
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[箱根駅伝2022]持っている実力を最も発揮できた大学はどこ? 総合優勝の青学、シード復活の法政は…
第98回箱根駅伝は青山学院大学が2年ぶり6回目の総合優勝を果たした。青山学院大学が事前の予想をさらに上回る圧倒的な強さを見せつけた今大会だが、自分の持つ実力を箱根路に適応させながら発揮させることができ...
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「一発で勝負を決めに…」マラソン日本記録・鈴木健吾、奇跡生んだ世界と戦える武器とは?
日本記録となる2時間4分56秒。2月に行われたびわ湖毎日マラソンを驚きの結果で制した鈴木健吾。キュートな笑顔と、実直な性格の持ち主であるかつての“学生最強ランナー”は、悩まされ続けてきたケガと向き合い...
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【箱根駅伝】「下りの神」日体大・秋山が自身の区間記録更新
6区で日体大4年の秋山清仁が58分1秒で山を下り、昨年樹立した自らの区間記録を8秒更新した。6人を抜いて7位に浮上し、シード権獲得に大きく貢献した。「後ろの選手のために、自分が余裕をつくろうと思った」...
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【箱根駅伝】無念V逸の東海大・小松「チーム一丸で頑張ってこれてよかった」
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路が3日に行われ、往路4位から逆転での総合2連覇を目指した東海大は、10時間45分23秒で2位に終わった。2日の往路終了時点では、トップの青山学院大と3分22秒差...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走復路】まもなく開始!
この後1/38:00より、東京箱根間往復大学駅伝競走復路箱根駅伝復路がにて行われます。
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【箱根駅伝】東洋大・相沢が驚異の区間新 花の2区で7人抜き
令和初の箱根駅伝で新たな歴史が刻まれた。第96回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が2日に行われ、花の2区(23・1キロ)で、東洋大の相沢晃(4年)が1時間5分57秒(速報値)の区間新記録をマーク。メ....
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創価大学の米満怜が同校史上初の1区区間賞!令和最初の箱根駅伝は波乱の1区!【箱根駅伝2020往路 1区】
箱根駅伝2020往路は2020年1月2日(木)に行われている。良コンディションの中、令和最初の箱根王者を決める戦いがはじまった。早稲田大学の中谷、東海大学の鬼塚、東洋大学の西山、青山学院大学の吉田圭ら...
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好記録続出ナイキの厚底シューズ「使用禁止」報道でトップ選手に波紋
どうなる「ヴェイパーフライ」…。陸上の長距離で好記録が続出して注目されている米スポーツ用品大手ナイキの「厚底シューズ」が、世界陸連の新規則で禁止されることになると15日に複数の英メディアが報じ、波紋を...
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【箱根駅伝予選会】順大スーパー1年生三浦が快走で1位通過 名門復活目指す日大は切符逃す
第97回箱根駅伝の予選会が17日、都内の陸上自衛隊立川駐屯地(21・0975キロ)で行われ、出場46校中、上位10校が本戦への切符を獲得。これで箱根路を駆け抜ける全21チーム(オープン参加の関東学生連...
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【箱根駅伝】王者・青学大が逆襲 シード圏外から5位に浮上 7区近藤「ここからが青山」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、王者・青山学院大が意地の走りを見せている。往路(2日)は2区、5区の失速が響き、まさかの12位に沈んだ。2年連続6度目の総合Vは現実...
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6区も創価大がトップ!駒澤大の花崎が区間歴代3位の好走で1分8秒差まで詰める【箱根駅伝2021復路速報】
箱根駅伝2021(第97回箱根駅伝)は2021年1月3日(日)に行われている。往路優勝の創価大がスタート、濱野が落ち着いた走りで山を下る。逆転を狙う東洋大、駒澤大が前を追う展開。その中で駒澤大の3年生...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走復路】まもなく開始!
【東京箱根間往復大学駅伝競走復路】まもなく開始!。この後1/38:00より、第97回箱根駅伝復路箱根駅伝2021復路が東京箱根間にて行われます。
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【箱根駅伝】往路3位の駒大 総合V圏内も大八木監督がエースにゲキ「田沢のタイムがね」
狙い通りの位置につけた。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日に行われ、駒沢大が3位でフィニッシュ。13年ぶりの総合Vに望みをつないだ。1位創価大との差は2分21秒。「逆転の駒大」...
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【箱根駅伝】東洋大が往路2位発進 復活Vへ酒井監督「チャンスはある」
舞台は整いつつあるようだ。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日に行われ、東洋大が2位でゴール。7年ぶりの総合優勝が視界に入ってきた。「若い力を信じたい」。大会前、酒井俊幸監督(4...
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【箱根駅伝】創価大が首位に浮上 3区・葛西「先頭で来るかもしれないと準備していた」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路は終盤戦に突入した。創価大は、1区で福田悠一(4年)が3位につけると、2区のフィリップ・ムルワ(2年)が順位を2位にまで押し上げた。3区も葛西潤(2...
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富士通が12年ぶり3度目のV!大会5連覇を狙った旭化成は3位!【ニューイヤー駅伝2021】
ニューイヤー駅伝2021(第65回全日本実業団対抗駅伝)は2021年1月1日(金)に行われた。低い気温で風が強く吹く難しいコンディションの中、大会を制したのは富士通。昨年予選落ちの悔しさを晴らし、見事...
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【箱根駅伝】2年ぶり総合優勝目指す青学のテーマは「やっぱり大作戦」
来年1月2日、3日に行われる「第96回東京箱根間往復大学駅伝競走」の記者発表会が10日、都内で行われ、2年ぶりの総合優勝を目指す青山学院大の原晋監督(52)が恒例の作戦テーマを発表した。「今年はキャッ...
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玉木正之のスポーツ内憂内患「箱根駅伝は全国化で“組織改革”も断行せよ」
11月7日付の「日刊スポーツ」紙の報道によると、2024年に第100回目の記念大会を迎える箱根駅伝の「全国大会化」が検討され始めているという。このニュースを聞いて、「えっ?箱根駅伝って全国大会じゃない...
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【箱根駅伝】青学OB 高橋克典が祝福「巨人のようにV9目指して!」
3日に行われた第94回東京箱根間往復大学駅伝の復路で、青学大が往路(2日)2位から東洋大を逆転し、10時間57分39秒の大会新で史上6校目となる総合4連覇を達成した。青学大の祝勝会には、同大OBで俳優...
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【箱根駅伝】選手や保護者は応援自粛したのに観客が密応援…主催者「隙間あった」
中途半端なままだった…。今年の箱根駅伝では例年にない「観客」の問題が生じて、注目を集めた。主催の関東学生陸上競技連盟(関東学連)は新型コロナウイルス感染症予防の観点から昨年9月に主催大会をすべて無観客...
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【箱根駅伝】青学大が王者の意地 来季は総合Vだ 原監督「進化させていきたい」
これが緑のプライドだ。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、往路で12位に沈んだ青山学院大が総合4位でフィニッシュ。さらに、2年ぶりの復路優勝を果たし、来季への足掛かりを...
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箱根駅伝で駒沢大が10区で創価大を逆転 13年ぶり総合優勝
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、駒沢大が大逆転で13年ぶりの優勝を果たした。復路を3位でスタートした駒沢大は、6区の花崎悠紀(3年)が4年生以外では初となる57分台...
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箱根駅伝の出場決定!窮地の日大を“救った”「特別ルール」とは?
危険タックル問題で揺れる日本大学に一筋の光が見えてきた。来年1月の箱根駅伝に復帰することが決定したのだ。「日大は第三者委員会にも『指示はあった』と指摘され、ますます窮地に陥ってしまいました。アメフト部...
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“山の神”柏原竜二氏がBS11・八木菜緒アナと結婚
“山の神”と呼ばれ箱根駅伝で活躍した柏原竜二氏(29)が16日、SNSを更新し、BS11(日本BS放送)アナウンサーの八木菜緒(33)と結婚したことを発表した。柏原氏は「この度、私事ではございますが、...
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日本人がマラソンを好むのは「努力・忍耐・継続」が気質に合致するからだ=中国メディア
冬に少しなまった体を動かそうと、運動を始めるには良い季節になってきた。中国メディアの今日頭条は9日、中国人から見ると日本人は「マラソン好き」のイメージがあると伝え、日本人はマラソンについて「身体だけで...
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箱根駅伝を10倍楽しく見る女性のための「イケメン」ガイド
正月といえば箱根駅伝を楽しみにしている人も多いだろう。来年1月2日と3日の第91回大会は、駒沢大学と東洋大学の戦いが見ものらしいが、多くの女性たちにとって、そんなものはどうでもいいことだろう。ところが...
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【箱根駅伝】青学大・原監督 前回大会V立役者・岸本をメンバーから外したワケとは?
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を主催する関東学生陸上競技連盟は10日、出場21チームの登録メンバー16人を発表。2連覇を目指す青山学院大は、エース・吉田圭太(4年)、前回大会9...