「箱根駅伝」のニュース (379件)
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【箱根駅伝】五輪代表の中村先輩に続け!駒大のエース・田沢「将来的にはマラソンを走りたい」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、13年ぶりの総合優勝を目指す駒沢大のエース・田沢廉(2年)がさらなる高みを見据えている。11月の全日本大学駅伝では、最終8区で区間賞の快走...
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女子駅伝 流血タスキリレーに青学大・原晋監督「私だったら止める」
22日放送のTBS系「ビビット」は21日に行われた全日本実業団対抗女子駅伝予選会で岩谷産業の2区・飯田怜(19)が四つんばいでタスキをつないだアクシデントを取り上げた。飯田は第2中継所200メートル手...
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【箱根駅伝】ミズノが厚底シューズを新発売 ナイキの牙城を崩せるか
ミズノは14日、主に駅伝ランナーに向けた新ランニングシューズ「WAVEDUELNEOSP」(ウエーブデュエルネオエスピー)を24日から全国のミズノランニング品取扱店で限定発売すると発表した。今回発売す...
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【箱根駅伝】「必ず優勝」連覇目指す青学大主将・神林が決意表明
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)で2連覇を目指す青山学院大は、14日にオンラインで壮行会と会見を行い、主将・神林勇太(4年)が意気込みを語った。今季のチームは「『伝承』~緑に染め...
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原監督、甲子園試合の“5イニング短縮”を提案で賛否 高校野球・センバツ中止に、球界内外から反応続々
阪神甲子園球場を舞台に、19~31日の日程で行われる予定だった第92回選抜高等学校野球大会(センバツ)。11日、この大会が中止されることが決定した。日本高等学校野球連盟(高野連)と大会主催の毎日新聞社...
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【箱根駅伝】関東学連が「応援に関するお願い」を発表
箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は1日、第97回大会(来年1月2、3日)を前に「応援に関するお願い」を発表した。新型コロナウイルス感染防止対策として、かねて観戦自粛を呼び掛けているこ...
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青学大駅伝・原晋監督がコロナ禍で激白 私がスポーツ庁長官なら…瀬戸大也を再生させます!
果たしてどうなるのか…。東京五輪の開幕が約8か月後に迫った。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(66)はかねて開催に前向きな言葉を口にする一方で、日本や欧米で新型コロナウイルスの感...
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「厚底シューズ禁止」は陸上の進化を止める暴挙! 哲学なき規制は選手とファンの信頼失う
「技術の革新」か、はたまた道具が勝負を決めてしまう「チート」なのか?日本でも箱根駅伝で旋風を巻き起こした「NIKEのピンクシューズ」ことヴェイパーフライが議論を呼んでいる。すでに複数の報道機関が報じて...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走往路】まもなく開始!
この後1/28:00より、第96回東京箱根間往復大学駅伝競走往路箱根駅伝往路がにて行われます。
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箱根駅伝、國學院大は歴史を変えるか? 前田監督が語る「往路優勝・総合3位」の戦略
2020年1月2日、令和初の箱根駅伝が始まる。これまでに数々のドラマを生み出してきた日本の正月の風物詩に、新たな旋風を巻き起こそうとしているチームがある。國學院大学だ。前回大会で同校史上最高成績の往路...
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2019年も暴走の張本勲氏 止めようと「喝」を入れた野球関係者3人
2019年も数多くの炎上を生んだ『サンデーモーニング』(TBS系)の「週刊御意見番」コーナー。張本勲氏の暴走は、相変わらずだった。しかし、中には番組やネット上で張本氏に「喝」や反論した人物がいる。今回...
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【箱根駅伝】令和に復活した青学大・原監督「思っている以上に力を発揮してくれた」
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路が3日に行われ、往路優勝の青山学院大が10時間45分23秒の大会新記録で2年ぶりの総合優勝を果たした。「青学弱くなったな」。昨年の春先、周囲からそんな声が漏れて...
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【箱根駅伝】青山学院大が2年ぶり総合優勝 原晋監督「かっこいい4年生たちでした」
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路が3日に行われ、往路優勝の青山学院大が10時間45分23秒の大会新記録で2年ぶりの総合優勝を果たした。連覇を狙った東海大は2位。3位には国学院大学が入った。往路...
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【箱根駅伝】往路は記録ラッシュ!沿道ファン大歓声
令和の時代は高速レースが当たり前になるかもしれない。第96回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が2日に行われ、2、3、4、5区で区間新記録が誕生した。花の2区では東洋大のエース相沢晃(4年)が7人抜きを...
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【箱根駅伝】東洋大まさかの往路11位 酒井監督「少しでも順位を上げたい」
第96回東京箱根間往復大学駅伝の往路が2日に行われ、東洋大は5時間29分15秒で11位に終わった。往路3連覇を目指した東洋大だったが、まさかの結果となった。1区で3年連続区間賞を目指した西山和弥(3年...
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【箱根駅伝】適材適所の青山学院大が往路V 原晋監督「指数を500%に」
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が2日に行われ、2大会ぶりの総合優勝を目指す青山学院大が、従来の往路記録を5分以上回る5時間21分16秒の好タイムで、3年ぶりの往路優勝を果たした。強い青山学院...
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【箱根駅伝】青山学院大3年ぶり往路優勝 原晋監督「総合優勝しなければ、終わりよければすべてよしにならない」
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が2日に行われ、青山学院大が従来の往路記録を5分以上回る5時間21分16秒の好タイムで、3年ぶりの往路優勝を果たした。令和初の箱根駅伝・往路決戦は、まさに混戦と...
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“無断テレビ出演”の貴親方に親方衆から過激批判
いよいよ、土俵際か。日本相撲協会は16日、東京・両国国技館で親方と力士を対象にした研修会を行い、1月の箱根駅伝で4連覇した青学大陸上部の原晋監督(50)が講師として熱弁を振るった。一方で、親方衆は研修...
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【箱根駅伝】連覇狙う東海大「まぐれではないと証明したい」
来年1月2、3日に行われる「第96回東京箱根間往復大学駅伝競走」の記者発表会が10日、都内で行われた。今大会には、今年の箱根駅伝でシード権を獲得した10校に加え、予選会を勝ち抜いた10校と関東学連を合...
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【箱根駅伝】青学Vけん引・安藤主将「燃え尽きました」
青学Vをけん引したのは主将でアンカーを務めた安藤悠哉(4年)だ。3区で区間賞獲得の秋山雄飛(4年)はメンタルに波があった。他の部員から「安藤さん、何とかしてくださいよ」と相談されるほどだったが、そこで...
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【箱根駅伝】リベンジに燃える東洋大の意識改革 酒井監督「全員がキーマン」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、東洋大がリベンジに燃えている。前回大会(今年)はまさかの10位に終わり、初優勝時の2009年から総合3位以内をキープしていたが、11年連続...
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青学大・原晋監督 小出義雄氏の“最後の夢”明かす
陸上長距離の指導者として知られる小出義雄氏が24日、死去した。80歳だった。青学大陸上部の原晋監督(52)は同日、TBS系「ひるおび!」に電話出演した。「ネットニュースで知った。3日前ぐらいから、小出...
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【箱根駅伝】創価大躍進の裏に青学大・原監督の存在あり?「実業団時代に私の講演を聞いてくれた」
飛躍の裏にあった名将の存在とは――。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)では、4度目出場の創価大が往路Vを達成。3日の復路では最終10区で駒沢大に競り負けたが、箱根路に確かな爪痕を残した。....
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【箱根駅伝】駒沢大が大逆転で13年ぶり7度目V 2位に創価大、3位は東洋大
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、駒沢大が大逆転で13年ぶり7度目の優勝を果たした。2位は創価大、3位は東洋大が入った。〝逆転の駒沢大〟は健在だった。9区鶴見中継所を...
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【箱根駅伝】創価大9区石津が区間賞 3分19秒差をつけ総合Vに前進
また一歩前進だ。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、往路1位の創価大がトップで10区にタスキをつないだ。9区では「前半か突っ込んでいった結果が出た。前半突っ込まないとい...
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9区トップも創価大学!盤石の走りで初優勝へ向かう!シード権争いは激化!【箱根駅伝2021復路速報】
箱根駅伝2021(第97回箱根駅伝)は2021年1月3日(日)に行われている。9区もトップで駆け抜けたのは創価大学。この大会で引退を明言している石津が区間記録に迫る素晴らしい走りで後続を突き放しアンカ...
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【箱根駅伝】フリーザ様は自宅観戦 「さすがです!戦闘力53万…」ネットから賛辞の声
評価が急上昇中?第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、アニメ「ドラゴンボール」のフリーザのマナーに絶賛が相次いでいる。箱根駅伝では例年7区の二宮付近(14キロ付近)にフリ...
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7区首位も創価大学!原富が区間2位の力走で2位駒澤大学との差をさらに広げる!【箱根駅伝2021復路速報】
箱根駅伝2021(第97回箱根駅伝)は2021年1月3日(日)に行われている。6区で差を詰められた創価大だったが、7区を任された原富が好走。区間2位となる1:03:12の好タイムで、2位駒澤大学との差...
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【箱根駅伝】王者青学が2連覇へ 原監督「青山メソッドの中で順調にきている」
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)を前に、2年連続6度目の優勝を目指す青山学院大が自信をのぞかせている。11月の全日本大学駅伝では4位に終わったが、原晋監督(53)は「我々は箱根駅...
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箱根駅伝、史上初“無観客”が選手に与える影響は? 山上り経験者が語ったリアルな心情
箱根駅伝は、日本の正月の風物詩として長く愛され続けてきた。97回目を迎える今大会、史上初めて“無観客”で開催され、出場チームも声掛けや円陣が禁止となった。例年とは異なる環境の中で戦うことを余儀なくされ...