「箱根駅伝」のニュース (379件)
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箱根駅伝2025 2年前の主将・中西大翔が語る國学院大「三冠」の可能性「平林はもちろん、部屋っ子にも期待」
中西大翔(旭化成)インタビュー(後編)◆インタビュー前編>>2年前、直前のケガで最後の箱根を走れなくなった國學院大主将・中西大翔は「なんでこんな時に」と涙を流した【最後の箱根を走れず、不完全燃焼】20...
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箱根駅伝2025 「三冠」達成時の主将・山野力が見る今季の駒澤大 「今、篠原(倖太朗)は苦しいかもしれないけど...」
山野力(九電工)インタビュー(後編)◆インタビュー・前編>>2年前の駒澤大「三冠」達成時の主将・山野力は、田澤廉ほか多士済々のチームをどうまとめたのか?【大八木監督(当時)に言われたこと】駒澤大でキャ...
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【箱根駅伝2025】中野マジックなるか 「日本一諦めの悪いチーム」帝京大は充実の陣容で上位勢に挑む
1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝(217.1km/往路107.5km・復路109.6km)。過去10大会で5年連続を含む7度のシード権を獲得してきた帝京大が地力を上げてきている。春先から他...
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箱根駅伝2025 駒澤大が戦力充実で上昇機運 藤田敦史監督が口にした「次の一手」を読み解く
2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝(217.1km/往路107.5km・復路109.6km)。「3強」の一角である駒澤大は3年生エースの佐藤圭汰をケガで欠きながらも、主将の篠原倖太...
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箱根駅伝2025 國學院大・平林清澄と山本歩夢の絆 「4年目に総合優勝」と信じてきた道のり
1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝(217.1km/往路107.5km・復路109.6km)の優勝候補・國學院大。そのチームで1年時から主力として支えてきたのが4年生のふたり、平林清澄と山本...
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箱根駅伝2025 國學院大「史上最強」の布陣で挑む初の総合優勝 前田康弘監督が「復路」をカギに挙げる理由
1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝(217.1km/往路107.5km・復路109.6km)の優勝候補として、青山学院大、駒澤大と並んで名前を挙げられているのが國學院大だ。エースの平林清澄(...
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箱根駅伝2025 打倒3強に燃える創価大学の榎木監督「ダークホースという評価はもういらない」
創価大・榎木和貴監督インタビュー後編(全2回)國學院大、駒澤大、青山学院大の3強と言われる今回の箱根駅伝。だが、その一角に割って入るかもしれないという予感を抱かせるのが、出雲駅伝、全日本大学駅伝ともに...
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箱根駅伝2025 3強崩しを狙う創価大・榎木監督 指導の原点は4年連続区間賞を獲得した中央大時代にあり
創価大・榎木和貴監督インタビュー前編(全2回)國學院大、駒澤大、青山学院大の3強と言われる今回の箱根駅伝。その一角に割って入るかもしれないという予感を抱かせるのが、出雲駅伝、全日本大学駅伝ともに4位だ...
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【箱根駅伝2025】青学大主将・田中悠登は痛みと向き合いラストランへ 「大手町で笑おう、をイメージできるようになってきた」
箱根駅伝2連覇を目指す青山学院大。1年前、股関節の痛みにより箱根駅伝を目前にしながら出走を果たせなかった田中悠登は、その悔しさを胸に主将として、またランナーとして、学生最後のシーズンを走り続けてきた。...
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どうなる箱根駅伝 3冠を狙う國學院、箱根に強い青学、調子を上げる駒澤...優勝の条件とは
出雲駅伝と全日本大学駅伝が終わり、國學院大が2冠を達成した。箱根駅伝では3冠がかかるが、前田康弘監督は「3冠は狙っていない。1戦1戦勝つことに集中している」と、余計なプレッシャーを排除し、レースに集中...
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【箱根駅伝2025】駒澤大が上尾ハーフで証明した中間層の底力 谷中晴は力を証明し、帰山侑大は信頼を取り戻す
11月17日に開催された上尾シティハーフマラソンは例年どおり、箱根駅伝出場校の選手たちが数多く出走するなか、大学生男子の部は入賞者8人の半数を駒澤勢が占めた。優勝こそ大東文化大の棟方一楽(2年)に譲っ...
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國學院大・平林清澄「駅伝に勝って勝負に負けた」の真意 エースの背中が導く三冠への道
全日本大学駅伝で念願の初優勝を遂げた國學院大学。出雲駅伝に続き、二冠達成の喜びに沸くなか、伊勢路のエース区間で先頭に立てなかった平林清澄は悔しさも口にした。最終目標である箱根駅伝の初制覇に向け、伊勢路...
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初出場の全日本大学駅伝でシード権獲得の立教大学 キャプテン安藤圭佑は箱根に向けて「ここは通過点」
全日本大学駅伝で立教大は7位に入り、目標だったシード権を獲得した。このレースでシードラインを越え、シード権獲得に貢献したのが、7区の馬場賢人(3年)と8区の安藤圭佑(4年)のふたりだった。このエースと...
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出雲、全日本と4位の創価大学 3強崩しへ榎木和貴監督「うちに足りないのは勝つんだという意識」
駅伝の歴史に残るようなドッグファイトだった。全日本大学駅伝の2区、吉田響(創価大4年)と鶴川正也(青学大4年)がラストで猛烈な競り合いを展開し、迫力ある攻防を見せた。吉田の意地が見えたレースだが、同時...
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スポーツ観戦をすると、実は体に起きている「良いこと」とは
お話を伺うのは、医療ジャーナリストで医師の森田豊さん。テーマは「スポーツや運動に関するクイズ」もはや日々の生活の中で、この番組のクイズを考えない日はないぐらい、毎日、クイズのことばかりを考えて、楽しん...
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レスリング・パリ五輪選手輩出の育英大学はなぜ強い? 「勝手に底上げされて全体が伸びる」集団のつくり方
2018年創立の新設校・育英大学のレスリング部が大きな注目を集めている。東日本大学女子リーグ戦で2年連続優勝。櫻井つぐみと元木咲良というパリ五輪出場選手を2人も抱えている。「ウチにはもともとスーパーは...
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第100回箱根駅伝予選会/本戦出場校が確定
来年正月の第100回箱根駅伝の出場権を懸けた箱根駅伝予選会が行われた。関東圏以外のチームも参戦し最多57チームが出場となった予選会。レースは日大のシャドラック・キップケメイ(1年)と山梨学大のジェーム...
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世界陸上で日本男子マラソン復権へ。山下、其田、西山、5大会ぶり入賞目指す日本人トリオの強さとは?
ハンガリーのブダペストで開催中の世界陸上2023は、最終日の8月27日にマラソン競技の男子の部が行われる。日本は山下一貴、其田健也、西山和弥が出場。日本人として2013年モスクワ大会以来、5大会ぶりと...
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[駅伝]なぜ駒澤大学は“常勝軍団”に返り咲いた? 「自分はなぜってばかり?」自問自答で変化した、大八木監督の指導方法
2021年に続き、2023年にも箱根駅伝で優勝。前年の出雲駅伝、全日本大学駅伝と合わせて大学駅伝3冠も果たした駒澤大学陸上競技部。2004年から監督を務める大八木弘明は、2008年からしばらく箱根駅伝...
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【サウジカップ】苦労人・矢作芳人調教師の競馬人生とタブる遅咲きパンサラッサの軌跡
日本馬初の快挙だ!25日に行われたサウジカップ・G1(キングアブドゥルアジーズ競馬場)をパンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作厩舎)が制し、世界最高の1賞賞金1000万ドル(約13億6000万円)を手に入れ...
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西山和弥、初マラソン日本最高2時間6分45秒「うれしい。それだけ」MGC出場権獲得 日本勢トップ6位
◆報知新聞社後援第11回大阪マラソン(26日、大阪府庁前スタート~大阪城公園内ゴール)西山和弥(24)=トヨタ自動車=が、初マラソンの日本最高となる2時間6分45秒をマークし、日本勢トップの6位でゴー...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走復路】まもなく開始!
この後1/38:00より、第99回箱根駅伝復路第99回東京箱根間往復大学駅伝競走復路が芦ノ湖駐車場入口スタートにて行われます。
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【東京箱根間往復大学駅伝競走往路】まもなく開始!
この後1/28:00より、第99回箱根駅伝往路第99回東京箱根間往復大学駅伝競走往路が読売新聞社前スタートにて行われます。
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「そんなしんどい思いしてまで、なんで陸上続けてんの?」苦節3年半の横手健、ニューイヤー駅伝復活へのプロセス
2023年1月1日に行われる、新春のスポーツを代表する「ニューイヤー駅伝」。塩尻和也、塩澤稀夕らを擁し、優勝候補の一角に挙げられているのが富士通陸上競技部だ。前回大会では連覇確実といわれながら12位に...
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長友佑都の真の強さとは? 鈴廣かまぼこが明かす、老舗企業×アスリートとのパートナーシップ成功の舞台裏
創業157年を誇る老舗の鈴廣かまぼこと、サッカー日本代表の長友佑都と専属シェフの加藤超也氏が手を組み発足した「魚肉たんぱく同盟」。このプロジェクトは単なる企業のプロモーションの枠にはとどまらず、良質な...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走予選会】まもなく開始!
この後10/159:35より、第99回箱根駅伝予選会第99回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園にて行われます。
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今年の箱根駅伝4位・東洋大の清野太雅らが北海道マラソンに初挑戦
今年の箱根駅伝で4位だった東洋大の清野太雅(4年)、柏優吾(4年)、村上太一(3年)が28日に開催される北海道マラソンに出場する。箱根駅伝で2年連続で10区を走り、今年は区間2位の歴代4位と好走した清...
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中京テレビ「美女アナ」を口説き落とした男子マラソン五輪代表の「気になる本番の実力」
陸上マラソン男子東京五輪代表だった服部勇馬が8月8日、中京テレビの平山雅アナと結婚したと自身のSNSで報告した。現在28歳の服部はトヨタ自動車陸上長距離部の所属。東洋大学時代には箱根駅伝のエースとして...
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【箱根駅伝】伏兵・創価大「予想していなかった」指揮官も驚きの往路初V
伏兵がやってのけた!第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日に行われ、創価大が往路初優勝。箱根史に新たな1ページを刻んだ。3年生コンビが創価大を勝利に導いた。4区嶋津雄大は「1位が見...
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【箱根駅伝】俳優の和田正人が青山学院大学の“異変”を指摘「選手が何かしらの不安を抱えている」
俳優の和田正人(41)が2日、ツイッターを更新。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路(箱根駅伝)で苦戦を強いられた王者・青山学院大学の異変を指摘した。創価大学が悲願の往路初優勝を果たし、史上19校...