「箱根駅伝」のニュース (378件)
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箱根駅伝2025 早稲田大上位進出のカギを握る「一般組」4年生たちの誓い
2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝(217.1km/往路107.5km・復路109.6km)。2年連続シード権獲得中の早稲田大は、春先からチーム全体で活気を帯び、駅伝シーズンに入っ...
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【箱根駅伝2025予想・全チーム紹介 後編】シード権争いやさらに上位、予選会突破から「下剋上」が期待できそうな大学は?
箱根駅伝2025全チーム紹介後編(全チーム紹介前編:総合優勝をつかみ取るのは?「3強」など有力6大学の戦力をチェック>>)【シード校のなかで、上位を狙えそうな大学も】前編では総合優勝争いを繰り広げそう...
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箱根駅伝2025 「國學院大が歴史を変えるときは、いつも何かが起きる」 主将OBの土方英和が期待する初優勝のカタチとは----
後編:OB土方英和(旭化成)が語る國學院大の強さ第101回箱根駅伝で初の総合優勝を目指す國學院大。今季はここまで2冠を達成し、満を持して最大の挑戦に挑もうとしている。そんな後輩たちの姿は、5シーズン前...
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箱根駅伝2025 三冠&初優勝がかかる國學院大の成長ぶりを5年前の主将・土方英和が分析「全員が優勝だけを目がけて走っている」
前編:主将OB土方英和(旭化成)が語る國學院大の強さ第101回箱根駅伝で初の総合優勝を目指す國學院大。今季はここまで2冠を達成し、その実力を証明したうえで最大の挑戦に挑もうとしているが、今のポジション...
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渡辺康幸が占う箱根駅伝2025 初の総合優勝を目指す今季二冠の國學院大の強さとは? エース平林らの区間配置は?
第1回(全3回):渡辺康幸が占う第101回箱根駅伝2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝がいよいよ迫ってきた。今シーズンの学生駅伝界は、國學院大が出雲駅伝、全日本大学駅伝の二冠を達成し...
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箱根駅伝2025 2年前、直前のケガで最後の箱根を走れなくなった國學院大主将・中西大翔は「なんでこんな時に」と涙を流した
中西大翔(旭化成)インタビュー(前編)【リスペクトするふたりの先輩キャプテン】中西大翔(旭化成)が國学院大のキャプテンに就任したのは、2022年の第98回箱根駅伝の終了後だった。「キャプテンの仕事は自...
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箱根駅伝2025 優秀な主務がいるチームは強い 創価大OB・吉田正城さんが箱根を通して学んだこと
【マネージャーとしてスカウトされる】主務は、ある意味、チームの「なんでも屋」みたいなものだ。マネージャー陣の要としてチームの予定を考え、監督と選手の橋渡し役となり、広報や事務などで裏側から支える。どの...
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箱根駅伝2025 東洋大・小林亮太が覚悟を決めて挑む最後の箱根路「3区は譲れないですね」
2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝(217.1km/往路107.5km・復路109.6km)。19年連続シード権獲得中の東洋大の4年生ではエース格の梅崎蓮、天才肌の石田洸介の存在に...
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箱根駅伝2025 2年前の駒澤大「三冠」達成時の主将・山野力は、田澤廉ほか多士済々のチームをどうまとめたのか?
山野力(九電工)インタビュー(前編)どんなスポーツでもチームをまとめる上で欠かせないのが、キャプテンの存在だ。とりわけ大学陸上部は大人数が箱根駅伝を目指すため、チームをまとめ、牽引するキャプテンの仕事...
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ウルトラマラソンの世界王者・山口純平に聞く 100kmを6時間余りで走るということ「残り30kmからが本当に長い」
100km世界選手権王者・山口純平インタビュー(後編)【"30kmの壁"ならぬ"70kmの壁"】2019年12月、山口純平は単独走で1kmの周回コースを7時間40分かけて100周し、100kmを走るウ...
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箱根駅伝2025 東洋大ルーキー・迎暖人は陸上歴3年で「鉄紺」のAチーム入り 父は酒井俊幸監督と同級生
2025年1月2日・3日に行なわれる第101回箱根駅伝(217.1km/往路107.5km・復路109.6km)。箱根では19年連続シード権獲得中の東洋大の16人エントリーメンバーには4人のルーキーが...
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箱根駅伝2025 2年前の主将・中西大翔が語る國学院大「三冠」の可能性「平林はもちろん、部屋っ子にも期待」
中西大翔(旭化成)インタビュー(後編)◆インタビュー前編>>2年前、直前のケガで最後の箱根を走れなくなった國學院大主将・中西大翔は「なんでこんな時に」と涙を流した【最後の箱根を走れず、不完全燃焼】20...
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箱根駅伝2025 「三冠」達成時の主将・山野力が見る今季の駒澤大 「今、篠原(倖太朗)は苦しいかもしれないけど...」
山野力(九電工)インタビュー(後編)◆インタビュー・前編>>2年前の駒澤大「三冠」達成時の主将・山野力は、田澤廉ほか多士済々のチームをどうまとめたのか?【大八木監督(当時)に言われたこと】駒澤大でキャ...
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スポーツ観戦をすると、実は体に起きている「良いこと」とは
お話を伺うのは、医療ジャーナリストで医師の森田豊さん。テーマは「スポーツや運動に関するクイズ」もはや日々の生活の中で、この番組のクイズを考えない日はないぐらい、毎日、クイズのことばかりを考えて、楽しん...
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レスリング・パリ五輪選手輩出の育英大学はなぜ強い? 「勝手に底上げされて全体が伸びる」集団のつくり方
2018年創立の新設校・育英大学のレスリング部が大きな注目を集めている。東日本大学女子リーグ戦で2年連続優勝。櫻井つぐみと元木咲良というパリ五輪出場選手を2人も抱えている。「ウチにはもともとスーパーは...
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第100回箱根駅伝予選会/本戦出場校が確定
来年正月の第100回箱根駅伝の出場権を懸けた箱根駅伝予選会が行われた。関東圏以外のチームも参戦し最多57チームが出場となった予選会。レースは日大のシャドラック・キップケメイ(1年)と山梨学大のジェーム...
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世界陸上で日本男子マラソン復権へ。山下、其田、西山、5大会ぶり入賞目指す日本人トリオの強さとは?
ハンガリーのブダペストで開催中の世界陸上2023は、最終日の8月27日にマラソン競技の男子の部が行われる。日本は山下一貴、其田健也、西山和弥が出場。日本人として2013年モスクワ大会以来、5大会ぶりと...
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[駅伝]なぜ駒澤大学は“常勝軍団”に返り咲いた? 「自分はなぜってばかり?」自問自答で変化した、大八木監督の指導方法
2021年に続き、2023年にも箱根駅伝で優勝。前年の出雲駅伝、全日本大学駅伝と合わせて大学駅伝3冠も果たした駒澤大学陸上競技部。2004年から監督を務める大八木弘明は、2008年からしばらく箱根駅伝...
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【サウジカップ】苦労人・矢作芳人調教師の競馬人生とタブる遅咲きパンサラッサの軌跡
日本馬初の快挙だ!25日に行われたサウジカップ・G1(キングアブドゥルアジーズ競馬場)をパンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作厩舎)が制し、世界最高の1賞賞金1000万ドル(約13億6000万円)を手に入れ...
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西山和弥、初マラソン日本最高2時間6分45秒「うれしい。それだけ」MGC出場権獲得 日本勢トップ6位
◆報知新聞社後援第11回大阪マラソン(26日、大阪府庁前スタート~大阪城公園内ゴール)西山和弥(24)=トヨタ自動車=が、初マラソンの日本最高となる2時間6分45秒をマークし、日本勢トップの6位でゴー...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走復路】まもなく開始!
この後1/38:00より、第99回箱根駅伝復路第99回東京箱根間往復大学駅伝競走復路が芦ノ湖駐車場入口スタートにて行われます。
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【東京箱根間往復大学駅伝競走往路】まもなく開始!
この後1/28:00より、第99回箱根駅伝往路第99回東京箱根間往復大学駅伝競走往路が読売新聞社前スタートにて行われます。
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「そんなしんどい思いしてまで、なんで陸上続けてんの?」苦節3年半の横手健、ニューイヤー駅伝復活へのプロセス
2023年1月1日に行われる、新春のスポーツを代表する「ニューイヤー駅伝」。塩尻和也、塩澤稀夕らを擁し、優勝候補の一角に挙げられているのが富士通陸上競技部だ。前回大会では連覇確実といわれながら12位に...
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長友佑都の真の強さとは? 鈴廣かまぼこが明かす、老舗企業×アスリートとのパートナーシップ成功の舞台裏
創業157年を誇る老舗の鈴廣かまぼこと、サッカー日本代表の長友佑都と専属シェフの加藤超也氏が手を組み発足した「魚肉たんぱく同盟」。このプロジェクトは単なる企業のプロモーションの枠にはとどまらず、良質な...
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【東京箱根間往復大学駅伝競走予選会】まもなく開始!
この後10/159:35より、第99回箱根駅伝予選会第99回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園にて行われます。
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今年の箱根駅伝4位・東洋大の清野太雅らが北海道マラソンに初挑戦
今年の箱根駅伝で4位だった東洋大の清野太雅(4年)、柏優吾(4年)、村上太一(3年)が28日に開催される北海道マラソンに出場する。箱根駅伝で2年連続で10区を走り、今年は区間2位の歴代4位と好走した清...
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中京テレビ「美女アナ」を口説き落とした男子マラソン五輪代表の「気になる本番の実力」
陸上マラソン男子東京五輪代表だった服部勇馬が8月8日、中京テレビの平山雅アナと結婚したと自身のSNSで報告した。現在28歳の服部はトヨタ自動車陸上長距離部の所属。東洋大学時代には箱根駅伝のエースとして...
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【箱根駅伝】伏兵・創価大「予想していなかった」指揮官も驚きの往路初V
伏兵がやってのけた!第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日に行われ、創価大が往路初優勝。箱根史に新たな1ページを刻んだ。3年生コンビが創価大を勝利に導いた。4区嶋津雄大は「1位が見...
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【箱根駅伝】俳優の和田正人が青山学院大学の“異変”を指摘「選手が何かしらの不安を抱えている」
俳優の和田正人(41)が2日、ツイッターを更新。第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路(箱根駅伝)で苦戦を強いられた王者・青山学院大学の異変を指摘した。創価大学が悲願の往路初優勝を果たし、史上19校...
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創価大学が創部史上初の往路優勝!出場4回目で往路を制す!【箱根駅伝2021往路速報】
箱根駅伝2021(第97回箱根駅伝)は2021年1月2日(土)に行われた。気温が低く風が強い難しいコンディション、さらに観戦自粛が叫ばれる過去類を見ない環境。1区から超スローペースで始まり先頭が目まぐ...