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「お茶犬」ならぬ「犬のお茶」とは!

2007年5月17日 00時00分

健康に不安がある犬のための「犬のお茶」。50g1050円(税込)。

緑茶うがいで風邪予防をしてみたり、ヘルシア緑茶でメタボ対策をしてみたり。
緑茶のペットボトルを入れたバッグには、ちっちゃなお茶犬がぶら下がっていたり。

そんな、「お〜い!」と呼ばなくても緑茶が飲める日本で、お茶犬も驚くワンダフルな緑茶製品があった。

それは「犬のお茶」。
緑茶の本場・静岡県にある創業70年の老舗・株式会社丸栄製茶が開発した粉茶で、いわば“犬のサプリメント”。
犬が完全に家族の一員となった今、人間がメタボやアトピーで悩むように、犬も肥満や皮膚病などで悩んでる。
そんな悩める犬たちに、この「犬のお茶」がいいということなのだ。

開発した山内さんに、作ったキッカケを聞いた。
「数年前、飼っていたダルメシアンが、結石になってしまったんです。それで困っていたとき、お茶を飲ませたら元気になったんですよ」
他にも同じような犬がいるんじゃないかと、静岡人らしく緑茶のポテンシャルを信じて開発に着手。
とはいえ、犬と緑茶の相性は悪い。犬の身体はカフェインを分解できないから、下痢したり吐いちゃう可能性があることがネックになっていた。
そこで山内さんは、「カフェイン量の少ない茶葉を使う」ことによって問題を解決。製法は明かせないが、犬が飲めるちょうどいいカフェイン量を実現させたのだという。

とはいえ、犬がいきなり緑茶を飲んだりするとも思えない。そこは、“食べづらいものはハンバーグ”の理論で、ごはんに混ぜると食べさせやすいという。
買った人たちからは、「食べてるうちに症状が改善された」っていう反応がワンさかと。緑茶の消臭効果から口臭が抑えられたり、「ウンチが前より臭くなくなった」っていう思わぬ声も寄せられ、現在月に50袋〜100袋売れるヒット商品になっているという。

そんな効果の高いお茶、犬以外でも飲んでもいいか聞いてみた。
「他の動物では試していませんが、基本的に猫へは与えないでください。でも緑茶なので、普通に人間は飲めますよ」

さっそくお湯に溶いて飲んでみた。
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