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ストレスの慢性化で発症するパニック障害 その症状と治療方法は?

2016年10月17日 15時00分 (2016年10月25日 08時47分 更新)
芸能人にも多いパニック障害の罹患者

近年、精神疾患に対する世間一般の理解は深まりつつあります、その中で「うつ病」の罹患者が増加していることはご存知の方も多いと思いますが、この「うつ病」と同じく「パニック障害」の罹患者数も増加傾向にあることをご存知でしょうか。

「パニック障害」は古くは「うつ病」や「不安神経症」「全般性不安症害」等の一症状としてこれらに含まれると考えられていましたが、1980年に独立した病気として認定され1992年にはWHO(世界保健機構)において「パニック障害」の病名が登録されました。

日本では、堂本剛さん・安西ひろこさん・円広志さん、といった芸能人が「パニック障害」に苦しんだ経験を伝えられ、そこでこの病名を耳にされた方も多いのではないでしょうか。

パニック障害によっておこる3つの症状

「パニック障害」には主に「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」の3つの症状があり、これらの内1つまたは複数の症状が継続的に繰り返される病気です。

「パニック障害」の発症は、最初に「パニック発作」から始まることが一般的です、「パニック発作」とは、なんの前ぶれもなく「動機」「過呼吸」「息苦しさ」「めまい・震え」「手足のしびれ」「吐き気」等の身体症状が強く起こり、このまま死んでしまうのではないかと感じるほどの強烈な不安感と恐怖感に襲われます。
しかし、救急車を呼んでもらい病院に到着する頃には症状は治まり、その後様々な検査を受けても身体的な異常は無いと診断されます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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