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アジカン・後藤の「クソ安倍」発言が再び話題に 政治的言動には「底が浅い」との声も

2015年1月24日 09時00分 (2015年1月27日 15時00分 更新)

 サザンオールスターズ桑田佳祐と所属事務所が、昨年末のライブや『NHK紅白歌合戦』でのパフォーマンスを謝罪した。これについて、ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカルギター・後藤正文が自身のTwitterで19日、「ある種の軽薄さを売りにしていたサザンがここまで謝らないといけないのは、いかにも弾力がなさすぎでしょう、日本社会」などとコメントして話題になっている。

 反原発派で、政治的な言動が多いことでも知られる後藤。今回の件をきっかけに、後藤が過去にライブで「クソ安倍」などと発言したことが注目されている。

 問題のライブは、昨年9月に亀戸中央公園で行われた反原発イベント「川内原発再稼働するな! フクシマを忘れない! 9.23さようなら原発全国大集会」だ。覆面バンドの一員として出演した後藤は、「クソ安倍」「レイシズムに加担するようなくるくるぱー安倍なんかダメでしょ。くるくるパーが政治やってるなんてこの国すごくない?」「社民党しっかりしてよ」などと話している。楽曲しか知らない一般層には衝撃的な発言だ。

 反原発デモや、反・反韓デモにも参加したことがあるほか、自身のブログで政治について語ることも多い。自民党の憲法改正案が活発に議論された2012年12月には、「自民の改憲草案はナチスと同じ」という主旨の文章をアップし、まとめブログなどに多く取り上げられてプチ炎上した。

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