迫力のある巨乳で一世を風靡した桐山瑠衣が、約2年ぶりとなる25枚目のDVD『オトナるい』(竹書房)の発売を記念したイベントが、5日に都内で開催された。

 7月に沖縄で撮影された今作は、巨乳がパワーアップして、迫力満点の作品になっている。

2年ぶりの撮影ということで、不安を抱えながらの撮影だったそうだが「2年ぶりなので、最初から緊張していました。それより私に需要があるのだろうか? なんて考えながら発売日までガタガタ震えていましたけど、Amazon、DMMのグラビアランキングで1位になれましたので、今では嬉しい悲鳴です」と喜んだ。

 大人気となったDVDの内容は「今までは年上の男性と恋愛をしたりとか、自分が常に年下という設定が多かったんですけど、今回は19歳の男の子をたぶらかしてしまういけないお姉さんをやりました」と説明した。

 どんな感じでたぶらかしているか聞いてみると「私が家庭教師になりまして、男の子が勉強に集中できない格好をしたりして、ニヤニヤしてます。いわゆる逆セクハラです」と答えた。

 今回は久々のDVDということで、これまで以上のセクシーに挑戦しているそうだが、その中でもセクシーなシーンをいくつか紹介してもらった。
「公園でベージュのシースルーの水着を着ているんですけど、これは肌感があって、裸に見えそうでかなりエロいです。中でも一番エロいのはジャケットになっているシーンですね。このシーンは車の助手席に座ってシートベルトを締めているだけなんですけど、服がピッタリして胸のラインがしっかり出るので、相当エロいです。究極のフェチと言えるんじゃないですかね」とアピールした。

 復活して久々に公の場所に出て来た桐山だが、以前はぽっちゃり系の巨乳だったのだが、全体的にシェイプされて、さらに胸のサイズはアップしてJカップになったという。今後もこの爆乳を武器にグラビア界を盛り上げてくれそうなので、大きな期待が持てそうだ。