楽天・宗山塁(C)産経新聞社

TBCラジオ制作でニッポン放送でも放送された楽天-オリックスで解説を務めた鉄平氏が、楽天・宗山塁について言及した。

宗山はプロ1年目の昨季、122試合に出場して、打率.260、3本塁打、27打点の成績を残し、新人王は逃したが、ショートのベストナインを受賞。

2年目の今季は故障で出遅れ、7月3日に初昇格を果たす。同日の日本ハム戦から2試合連続安打の好スタートを切ったが、その後はなかなかスコアボードに“H”ランプを灯すことができず、7月終了時点の打率は.179。

8月に入ると、7日の日本ハム戦から2試合連続マルチ安打を放ち、同試合から現在4試合連続安打中。11日のオリックス戦、1-2の5回一死走者なしの第2打席、九里亜蓮が3ボール2ストライクから投じた7球目のシンカーをセンター前に弾き返す安打を放った。

鉄平氏はこの安打に「片手一本、右手一本になりましたけど、なんとか下半身で粘ってのヒットでしたね。九里投手が投げたボールも悪くはなかったんですけど、うまく宗山選手が対応しましたね」と解説。

宗山の打撃について鉄平氏は「徐々にですけど、状態も上がってきましたね」と評価した。

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