忙しい中でも、時短でしっかりと栄養のあるものを食べたいもの。特に、暑い夏はキッチンに立つだけで汗が吹き出し、火を使った料理をするのが嫌になってしまう人もいるでしょう。


火を使った調理をすることで室温が上がってしまうので、エアコンの設定温度を下げなくてはならなくなることもあります。

そのようなときでも、電子レンジや缶詰をうまく活用すれば、火を一切使わずにおいしく満足感のある料理を作ることができます。今回は、10分以内でサクッと作れて暑い日にぴったりの「火を使わない時短レシピ」を3つご紹介します。

■1. 【電子レンジで完結】豚しゃぶ風もやしうどん
【10分で完成!】暑い日におすすめ! 時短&栄養補給が叶う「火を使わないレシピ」3選
豚しゃぶ風もやしうどん

レンジだけで作れる、冷たくてさっぱりした満足感バツグンのうどんです。

【材料(1人分)】
・冷凍うどん:1玉
・豚薄切り肉(しゃぶしゃぶ用):80g
・もやし:1/3袋
・ポン酢:大さじ2
・ごま油:小さじ1
・トッピング:揚げ玉、小ネギ、いりごまなどお好みで

【作り方】
・耐熱ボウルに冷凍うどんを入れ、その上にもやし、豚肉を重ならないように広げてのせます
・ふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジで約5分加熱します
・豚肉に火が通ったら全体を冷水でサッと締め、しっかり水気を切ります
・器に盛りつけ、ポン酢とごま油を回しかけ、トッピングをして完成です

■2. サバ缶とトマトの冷やしそば
【10分で完成!】暑い日におすすめ! 時短&栄養補給が叶う「火を使わないレシピ」3選
サバ缶とトマトの冷やしそば

缶詰の汁ごと使うのでだしいらず。切ってあえるだけの超高速レシピです。

【材料(1人分)】
・サバ水煮缶:1/2缶(約75g)
・トマト:小1個(一口大にカット)
・水でほぐすだけで使えるそば:1人前
・めんつゆ(ストレート):大さじ2
・オリーブオイル:小さじ1
・トッピング:大葉(青じそ)や刻みのり

【作り方】
・ボウルにサバ缶(汁ごと)、トマト、めんつゆ、オリーブオイルを入れ、サバを軽くほぐしながら混ぜ合わせます(冷蔵庫で冷やしておくとさらにおいしいです)
・水でほぐすだけで使えるそばをほぐしたあと、1としっかりあえます
・お皿に盛りつけ、ちぎった大葉をたっぷりのせたら完成です

■3. ツナと塩昆布のアボカド豆腐あえ
【10分で完成!】暑い日におすすめ! 時短&栄養補給が叶う「火を使わないレシピ」3選
ツナと塩昆布のアボカド豆腐あえ

包丁とボウルしか使わない、火もレンジも不要の副菜&おつまみです。

【材料(1人分)】
・絹ごし豆腐:1/2丁(しっかり水切りしておく)
・アボカド:1/2個(一口大にカット)
・ツナ缶:1/2缶(オイルを軽く切る)
・塩昆布:ふたつまみ(約5g)
・ごま油:大さじ1
・しょうゆ:小さじ1/2

【作り方】
・ボウルに一口大に切ったアボカド、ツナ、塩昆布、ごま油、しょうゆを入れてあえます
・器にスプーンなどで大きめにすくった豆腐を盛ります
・豆腐の上に1をたっぷりかけて完成です

■夏の時短レシピ「アレンジのコツ」
・みょうが・生姜・大葉などの薬味をプラスすると、食欲がない日でも一気にさっぱり食べられます
・ごま油をラー油に変えたり黒コショウを効かせたりすると、お酒のおつまみにもぴったりです

火を使わないレシピを覚えておくと、キッチンの温度を上げずに済むだけでなく、後片付けも最小限に抑えることができます。

食欲が落ちがちな暑い季節だからこそ、手軽に作れるさっぱりメニューでしっかり栄養を補給しましょう。毎日の献立や、疲れた日の時短ご飯にぜひ試してみてください。
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