昨年マイナーチェンジした日産の軽自動車「ルークス(ROOX)」。試乗する機会が得られたので触れてみたところ、これはイイ! というポイントを見つけたので紹介します!
三菱デリカミニの兄弟車!
激戦区を戦い抜く「スッキリしょうゆ顔」の実力派
ルークスは日本で最も激戦区と言われる軽スーパーハイトワゴンの自動車。三菱自動車の「デリカミニ」の兄弟車にあたります。
クラストップ級の開口幅650mm!
シニアも乗り降りしやすい後席のホスピタリティ
軽スーパーハイトワゴンといえば後席両側スライドドア。つまり、後席の乗降性と居住性が求められるというわけです。
ルークスで最初に気づくのは、この開口部がとても広いということ。開口幅は650mmとクラストップの広さがあり、大きな荷物の出し入れもラクラクです。
さらに後席は床面がフラットであるばかりか、320mmもスライドするので広々。座面両サイドのサポート部分に突起が少なく、お尻をつけてからの乗降もラクラクです。これはシニアの方にはうれしいポイントでしょう。
USB端子はType-Cを1ポート用意。テーブルもありますから、車内での飲食や軽作業もできそうです。
絶対に選ぶべき神オプション!
交差点や狭い路地の死角をなくす「フロントワイドビュー」
もともと視界の広いクルマですが、「CAMERA」ボタンを押すとセンターディスプレイに後方をはじめ、さまざまな死角部分が表示されます。
特に良いのがフロントワイドビュー機能。見通しの悪い交差点や狭い路地での安全確認をサポートしてくれます。さらに、車速20km/h以下で自動動作するほか、地点登録機能も用意されているので、見通しの悪い路地や自宅前などを登録すると良いでしょう。
ほかにも自動車の全周が見渡せる3Dビュー、前方下が見えるインビジブルフードビューなども用意されています。これらのビュー機能はメーカーオプションのようですが、契約するなら絶対に欲しいと思う機能でした。
軽自動車初となるGoogleビルトイン
音声操作もスマホ連携も思いのまま
Googleを搭載するモデルは珍しくなくなりつつありますが、軽自動車では日産(と三菱自動車)が初めてのこと。運転中に「OK! Google」と発話してからの音声で目的地入力ができるのは本当に便利です。音声認識も優秀ですし、もちろんスマホ連携もバッチリ。
そのセンターディスプレイが置かれたダッシュボードトレイが広いのも好印象。使う人のことを良く考えぬいたクルマであると、本当に思うわけです。
ちなみに運転席側のUSB端子は2ポートあるので、同乗者のスマホも充電できます。ルークス、かゆいところに手が届きまくる、実に使い勝手のよいクルマでした。
■関連サイト
日産「ルークス」ギャラリー

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