山中竹春・横浜市長告発の久保田前人事部長が緊急会見!新たなパ...の画像はこちら >>



 



 9月3日、山中竹春横浜市長のパワハラを告発した久保田淳前人事部長が記者会見を開き、公用車の運転手が山中市長からパワハラを受けていたことを明らかにした。



 第三者調査報告書では、個人保護の観点から具体的な職位・職種・氏名が記載されなかった案件だったが、当人の同意を得た上で公表に踏み切ったと語った。



 久保田前人事部長によると、市長の公用車運転手だった市職員は2022年に出迎えの時間を勘違いした山中市長から勤務時間外に呼び出しの電話を受け、「すぐ迎えに来い」と怒鳴られ、ハラスメントの被害にあった。



 職員が正しい時間を伝えても認めず、「もういい!歩いて行く」と逆ギレ、職員が慌てて公用車に乗り込み、公舎へ向かう途中で市長を拾うも…



「こんなところでバックしていいのか」



「市民が見たらどうする」



「別の運転手なら5分で来た」



 などと暴言を吐かれたのだという。しかも「今日の日報には公舎に迎えに来たと書けよ」と公文書に虚偽の記載をするように強要されたという。



 別の日にも渋滞中に後部座席で舌打ちを数回し、「君の運転のせいで大きな損をした」と怒鳴られたという。



 かくして山中市長のパワハラは三ヶ月にわたって続いた。そのせいで職員は夜眠れない日が続き、涙が止まらない症状が出たため、クリニックへ通院すると、医師から「ストレス障害」との診断を受けたという。



 被害を受けた職員は休職後、職場へ復帰。副市長の公用車を運転する業務へ移り、現在も横浜市役所で勤務を続けている。



 久保田前人事部長は、山中市長が辞任会見で「該当者が分かる場合には謝罪の申し出をしている」と述べたが、該当職員へは未だに謝罪がないことを明かし、関係者を通じて連絡することはできるはず、と指摘した。



「辞職する前にパワハラを事実として認め、謝罪してほしい」と語り、被害解消に向けて責任者として取り組み、市民に説明することを求めた。久保田人事部長の決死の会見をスルーするのか、最後に改心するのか。



取材・文:BEST T!MES編集部



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