世間をアッと言わせた、女優・川口春奈(31)とサッカー日本代表・板倉滉(29)の結婚。当初はスクープという形で世間に広がり、8月2日には本人たちが発表。

業界の第一線で活躍する2人の慶事には数々の祝福の声が寄せられたが、併せて、ネット上には川口について安堵する声が上がっているという。週刊誌芸能記者は、こう言う。


「端的に言ってしまうと、《ウエディングドレスのジンクスにはまらなくて良かった》とする声ですよ。よく、『結婚前にウエディングドレスを着ると結婚できない』『婚期が遅れる』という迷信が語られますが、川口さんに関しては4月17日に映画『ママがもうこの世界にいなくても』で主演することが発表されており、その際のキービジュアルで本人がウエディングドレス姿で写っていました。そのことを知っているファンから杞憂の声が上がっていたというわけです」


 実におせっかいなジンクスだが、確かに、そのような迷信が語られることが多いのは事実。試しに、ネット上で調べてみると、結婚情報専門誌「ゼクシィ」ですら、「きちんとした根拠はないものの」としながらも、この迷信をウェブサイトで取り上げているところからして、それなりの認知度があることが分かる。一笑に付すべき話であることは明らかだが、「芸能人たる川口さんについては、多少、このような話が出ても仕方がないという側面はある」と語るのは全国紙記者だ。


「川口さんがというわけではありませんが、独身の女性芸能人は結婚相手の紹介サービスのイメージキャラクターを務める場合があります。選ばれるのは、古臭い言い方で言えば『適齢期』の女性。厚生労働省が発表した2025年版の『人口動態統計月報年計(概数)』では、日本人女性の初婚平均年齢は29.7歳。川口さんの年齢に近いところです。そういう適齢期にイメージキャラクターに起用されると、1年や2年といった長さの期間は契約絡みで実生活では結婚しにくくなる。

つまり、そう、実際に『結婚が遅れる』わけです。『女性芸能人であれば、ウエディングドレスを着ると……』と言われるのは、全く根拠がない話とも言い切れないかもしれませんね」


 余計なお世話の声が上がる理由は、当たり前すぎるがゆえに、人々がその因果関係に気づかないから……ということなのかもしれない。


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