◆本田響矢、役者として大切にしている思い 共演・山田裕貴へ抱くリスペクト
フジテレビ系ドラマ「波うららかに、めおと日和」(2025年)で多くの視聴者の心を掴み、昨年末の「モデルプレスベストドラマアワード」で多数の部門1位を獲得した本田。同作について「この作品との出会いは僕にとって大きな財産になりましたし、これから先もずっと心に残り続ける作品になったと思います」と振り返る。
瀧昌を演じるうえで大切にしていたことを尋ねられると「僕が役者を続けているうえで、ずっと大切にしていることは、“より多くの人の心が動く作品に携わりたい”、“たくさんの方に愛される作品にできる役者でありたい”という思いです。『めおと日和』では、それが実際に形になったというか、自分たちが届けたかったものを少しでも多くの方へお届けできたのかな、と実感することができたのが嬉しかったです」と語った。
また、日曜劇場「GIFT」(2026年4月期)では新たな役や車椅子ラグビーへの挑戦に加え、かけがえのない共演者との出会いも。バディとして共に過ごした山田裕貴については「役者としての佇まい、役との向き合い方、ひとつひとつのシーンへの臨み方。そのすべてが本当に素敵で、現場にいる間は、裕貴さんがどう芝居を組み立てていくのか、どんな表情を見せるのか、一瞬一瞬を自然と目で追いかけてしまうくらいでした。僕自身、“こういう役者になりたい”と思わせていただける、本当に大きな存在でした」と明かした。
さらに、今でも鮮明に覚えているという涼(山田)に思いを馳せるシーンでは、リハーサル前の段階で自然と涙があふれてきたといい、「きっとそれは、裕貴さんがこれまで涼として生きてきた時間や、涼と圭二郎(本田)として一緒に積み重ねてきた時間が、いつの間にか僕自身の一部として深く刻まれていたからなんだと思います。役として過ごした時間が、自分自身の感情とここまで重なった経験は初めてでしたし、それだけ裕貴さんのお芝居や存在が、僕に大きな影響を与えてくださったんだと感じています」と、山田へのリスペクトとともに共演を通して得た俳優としての気付きを振り返った。
このほかにも誌面では、秋放送の「波うららかに、めおと日和」続編へのメッセージや、素顔に迫るQ&Aなども掲載している。
◆本田響矢が裏表紙登場「モデルプレスカウントダウンマガジン」
アーティスト、俳優、クリエイター、インフルエンサーの影響力に着目した雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン」。
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