【モデルプレス=2026/09/05】Snow Manの岩本照が9月5日、都内で開催されたミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」プレスコール・囲み取材に、和希そら、日本版上演台本・演出のウォーリー木下氏とともに出席。「タイムトラベルをするならいつの時代に行きたいか?」という質問に回答した。


◆岩本照、タイムトラベルするなら?

主演の時空を旅する男・ヘンリーを演じる岩本は、初日を迎えた心境について「いよいよ幕が上がるのか、という。楽しみな気持ちが一番大きいですね。ここに来るまですごくスピード感がある稽古期間でした」としみじみ。作品の魅力を「ときめきが多いところが魅力かな、と思います。愛に対してもそうだし、それぞれの時間の使い方についてもそうだし。純粋にときめきが多い作品だな、って」と語った。

ヘンリーは時空を旅する役どころということで、こんがらがることはないかと聞かれると、岩本は「全然こんがらがらないです」とキッパリ。「普段から行ったり来たりあっち行ったりこっち行ったりしてるタイプなので」と明かし「最初にウォーリーさんとお話させてもらったときに、役作りの話について『急にここにいたと思ったらこっちに行って…って、僕が普段から過ごさせてもらっている日常に近い感じがするんですよね』って(話した)。僕はその点についてはなぜか知らないですけど慣れてます!」と胸を張った。

作品にちなみ「もしタイムトラベルするならいつの時代に行きたいか?」という質問に、岩本は「僕はずっと決めてて、両親が恋に落ちた瞬間を見たいな、って」と告白。ロマンティックな答えに周りからは「え~!」という驚きの声が上がった。岩本は「ここのこの言葉で2人はこうなって寄り添っていくのね、っていうのを僕は絶対に見れないじゃないですか。
その瞬間を見たいなってずっと思ってます」と続けた。一方、和希は「私は常々あまり過去に戻りたいとかなくて。未来も知っちゃったらつまらないから行きたくないな、みたいなタイプです。今が充実してる、ってことです」と笑顔で答えた。

◆岩本照「愛のある人生を過ごしていってほしい」

最後に岩本は、本作は愛や時間がテーマにある作品だと言い「見どころがそれぞれ見る位置によって変わる作品だと思うので、そのときに自分が感じた感情を持って、自分の大切な人と過ごす時間を改めてもう1回考えて、愛のある人生を過ごしていってほしい」とメッセージ。「その後押しにちょっとでもなってくれたらいいな、という思いで僕たちはこれから1ヶ月間がんばっていきたいと思いますので、温かく見守っていてください」と呼びかけた。

◆岩本照主演「タイムトラベラーズ・ワイフ」

原作は、2003年にアメリカで出版されたオードリー・ニッフェネガーの同名小説。「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストに28週連続トップ10入りを果たし、250万部以上の売上を記録するなど多くの読者から支持を集めた作品。2009年にはブラッド・ピットらが製作総指揮を務め、レイチェル・マクアダムス、エリック・バナらが出演し映画化。日本でも「きみがぼくを見つけた日」(邦題)として公開され、話題を集めた。

2022年にはアメリカでテレビドラマ化。2023年には、グラミー賞受賞アーティストのジョス・ストーンと、世界的バンド「Eurythmics」のデイヴ・スチュワートによる音楽、人気劇作家ローレン・グンダーソンによる脚色でミュージカル化され、ロンドン・ウエストエンドにて上演。
「時を超えてめぐる究極の愛」に連日スタンディングオベーションが続いた。(modelpress編集部)

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