Snow Manの岩本照が5日、東京・EX THEATER ARIAKEで開幕した主演ミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」(24日まで同所)のプレスコール取材会に、共演の和希そらと出席した。

 オードリー・ニッフェネガー氏の同名人気小説が原作で、時空を旅する男ヘンリーと妻クレアの愛の物語を描く。

ブラッド・ピット製作総指揮で映画化(邦題「きみがぼくをみつけた日」)もされ、23年に英ロンドン・ウェストエンドでミュージカル化。今回が日本版初上演となる。

 取材会の開始直前には、報道陣のカメラのホワイトバランスをとるために、岩本自ら「俺、紙持ちますよ」とスタッフの代わりに白紙を持つことに。紙対応ならぬ“神対応”にスタッフや、取材カメラマンから「ありがとうございます!」と感謝の声が上がった。

 岩本は、自らの意思とは関係なく時空を旅してしまう男を演じる。初日を迎え、「幕が開くのか!と楽しみな気持ちでいっぱいです。ときめきが多い作品」と本作の魅力を語った。

 予測不能にタイムトラベルし、目まぐるしく生きる男を熱演しているが、岩本は「そんなに大変じゃないかな。僕の日常に似てる」と涼しい表情。演出のウォーリー木下氏は「まさに売れっ子の照くんにドンピシャ、ぴったり合ってるなと思いました」と太鼓判を押した。

 本作にちなみ、「タイムトラベルがかなうなら、どの時代に行きたいか」を聞かれ、岩本は「両親が恋に落ちた瞬間を見たい。ここでこの言葉で2人が寄り添っていくのねという瞬間を僕は絶対見られないので、見たい」とロマンチックな回答で会場を盛り上げた。

編集部おすすめ