Wヒーローによる2本立て映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』、映画『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』が7月24日に公開される。最終映画告知映像が解禁となった。

 『仮面ライダーゼッツ』(毎週日曜 前9:00/テレビ朝日系)は、無敵のエージェントを夢見る好青年・万津莫(よろず・ばく)が、史上初「胸に装着する変身ベルト(ゼッツドライバー)」で変身。悪夢の怪人「ナイトメア」から人類を救うため、ミッションを遂行する物語。妹の美浪が本当は莫と血のつながりのないエージェントで、実の父はまさかの…。テレビシリーズで波乱の第2章を迎えている仮面ライダーゼッツの映画が初登場。夢と現実が交錯する映画ならではの世界は見逃せない。

 『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』(毎週日曜 前9:30/テレビ朝日系)は、スーパー戦隊シリーズの後枠となる新ヒーローシリーズ「PROJECT R.E.D.」の記念すべき第1弾。1982年の『宇宙刑事ギャバン』の精神を踏襲し、多元宇宙(コスモレイヤー)を舞台に、次元を超えられるギャバンが各次元で発生する「エモルギー犯罪」を解決していく超次元英雄譚。大型宇宙戦艦コスモギャバリオンに乗って、映画でも次元を超えて「蒸着」だ。

 映画『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』の映像は、ギャバン・インフィニティ/弩城怜慈(長田光平)が激しいダメージを受け、コンバットスーツのマスク破損のみならず生身の腕までもが露出した傷だらけの状態から、強い雄叫びと共に全身を燃え上がらせ、映画限定フォーム「ギャバン・インフィニティ・アポロン」へと進化を遂げるシーンから始まる。太陽が魔空空間に飲み込まれてしまう異常事態を前に、コスモギャバリオンに集結した各次元のギャバンとその相棒たちが集まるが、ギャバンキラー/長谷誠(高橋努)は全次元のギャバンを消し去ることが目的で…。

 「ギャバンが集まりゃあ出来ねェことは何もねェんだ!」という怜慈の力強い言葉、そして涙と共に流れるのは、テレビシリーズでも主題歌「LOVE IS THE STRONGEST」や挿入歌「What's a Hero」を担当したMay'nによる映画書き下ろし新曲「Emotionalism」。圧倒的な歌唱力で「PROJECT R.E.D.」第1弾を彩ってきたMay'nが、本作もその豊かな表現力で映画を強く盛り上げる。

 宇宙のため、そして怜慈のために蒸着し、戦う覚悟を決める各次元のギャバンたち。明かされる太陽を消した犯人・ギャバンキラーの戦いの意味。そして、敵への怒りではなく、自分自身への怒りを口にする怜慈。映像の最後には、傷だらけの顔で振り返る怜慈の姿と、「英雄(ヒーロー)は、何度でも立ち上がる」というキャッチコピーが映し出される。新時代のヒーローとして現れた『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』。時代が変わっても揺るがない強さと志を感じさせる、かつてヒーローに憧れたすべての人にとって胸熱必見の映像となっている。

編集部おすすめ