コンバースジャパンは21日、バスケットボールカテゴリー「CONVERSE BASKETBALL」の新作パフォーマンスシューズ『2FACED(2フェイスド)』シリーズを2026年9月に発売すると発表した。
情報は7月20日(月・祝)に開催された、ブランドアンバサダーを務めるバスケ日本代表の富樫勇樹がプロデュースするクロスカルチャーイベント「UNAVERAGE FES.」で初めて公開され、多くのファンの注目を集めた。
『2FACED』は、「本格的なバスケットボールシューズとしての機能性」と、「日常のストリートシューズとしてのデザイン性」という二つの要素を高いレベルで融合させた新シリーズ。その名前も“二つの顔(2面性)”を持つコンセプトに由来している。
このモデルは、今年1月にBリーグオールスターの「スキルズチャレンジ」で富樫が着用し、大きな話題を呼んだ。
当時、他の選手が最新のハイテクバスケットボールシューズを履くなか、冨樫はクラシックなスニーカーのような外観を持つ『2FACED』で出場。圧倒的なスピードやハンドリング、正確なシュートを武器に見事優勝を果たし、「見た目はスニーカー、中身は本格バッシュ」という新しい価値をトップレベルの舞台で証明した。
2FACED MID
2FACED LOW
ラインアップは3モデルを用意。ミッドカットモデル『2FACED MID』はブラック/ホワイトとグリーン/ホワイトの2色展開で、価格は1万6500円(税込)。ローカットモデル『2FACED LOW』は同じ2色展開で1万5950円(税込)、さらにブラックカラーのみの『2FACED LE LOW』が1万6500円(税込)で販売される。
2FACED LE LOW
いずれもサイズは23.0~29.0cmに加え、30.0cm、31.0cmまで幅広く展開。詳細な機能や搭載テクノロジーについては、発売前となる9月の追加リリースで改めて発表される予定だ。
2024年8月よりコンバースジャパンのブランドアンバサダーを務める富樫勇樹は、日本代表キャプテンとして2024年のパリ五輪でも活躍した日本バスケットボール界を代表するポイントガード。Bリーグの千葉ジェッツふなばしでもチームの“顔”となっている。
2024年から本格始動した「CONVERSE SPORTS」は、「CONVERSE BASKETBALL」を中心にランニングやスポーツウェアなどのカテゴリーも展開し、スポーツとライフスタイルを融合したブランドとして新たな価値を提案している。今回の『2FACED』は、その象徴となる新たなフットウェアとして注目を集めそうだ。
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筆者:奥崎覚(編集部)
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