W杯を見届けた日本代表森保監督、選手個人の責任をより負うべきと提言「連係連動組織で戦う力は日本は自然と培っていける文化」

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ワールドカップ優勝を目指した日本代表だったが、ラウンド32で大会を去ることになった。



チームを率いた森保一監督は、スペイン対アルゼンチンの決勝戦を現地で観戦し、NHKの中継に出演した。



日本が決勝の舞台に立つイメージが湧くかという質問などに対してはこう語っていた。



「日本の成長スピード、サッカーの成長スピードを考えた時に世界も成長してますけど、絶対追い越せる時がくるな、追いつける時がくるっていうのは感じながらやってますので、未来は決勝の舞台で世界一になる時が来ると思います。



(W杯で勝ち残る国は)国のサッカーのスタイルが基本的にあると思いますし、点を決める人、点を決めさせる人、中心選手が必ずいる、形も含めて感じています。



あとは今日の決勝の舞台もそうですけど、アルゼンチン、スペイン、本当に国民全体で国全体で…このスタジアムで戦っている雰囲気作り…雰囲気というか、国のパワーが本当に必要。



現地も日本での関心度も、本当にサッカーで国対国で戦っているんだという雰囲気を…今回のワールドカップで日本からすごく盛り上げていただいたんですけど、もっともっと日本が世界で勝つためにワールドカップの時には国全体で国民一丸で戦っていただけるようになるといいなと思います」



「(手本となる国は?)
色んな国がもちろんお手本になりますけど、決勝に出た2チームは特になると思いますし、最終的にはスペインのようにボールも握りながら、局面でも勝っていけるチームを目指していくべきかなと思っています。



(個の育成は?)
育成年代から連係連動組織で戦う力は日本は自然と培っていける文化であり、教育を受けてますけど、1vs1で攻撃も守備も自分が勝っていくんだという責任を負っていくところを選手たちに培ってもらえれば、自然と組織力にまたプラスアルファの力になるかなと思います。



(今大会のハイライトは)
メッシを中心としたアルゼンチンの追い込まれても必ず最後は自分たちが勝っていくぞみたいな圧倒的なパッション」



スペインが理想としつつ、日本の組織力は自然に養われるため、より個人の責任を負う考えが浸透してほしいとも感じているようだ。



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森保監督は来年のアジアカップまでサムライブルーを率いる可能性があるが、まだ正式には発表されていない。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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