スペイン代表、W杯前日の練習が急遽中止!その理由は

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現地19日にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われるアルゼンチン対スペインのワールドカップ決勝。



決勝を控えたスペイン代表の最終トレーニングが雷雨のために中止されることになり、スペインサッカー連盟がこう発表した。



「チームの最終トレーニングは、MLSレッドブル・ニューヨークの施設で行われる予定だった。



しかし、激しい雷雨に伴うニュージャージー州の安全規定に従い、ピッチ上でのトレーニングは中止になった。そのため、出場可能な選手たちは、屋内でコンディション調整を行った」



『Mundo Deportivo』などによれば、スペイン代表は45分ほど天候の回復を待ったものの、その後の予報も考慮した結果、練習を正式に中止する決定が下されたという。



スペインはさらに1時間待たなければならない状況に直面し、それ以降のスケジュールに支障をきたさないようにトレーニングを中止することを選んだとのこと。



一方、アルゼンチン代表は、7~8キロほど離れた施設でのセッション開始時間が30分遅かったため、トレーニングを行うことができたとのこと(45分遅れとの情報も)。



ニューヨークのゾーラン・マムダニ市長は、市内に洪水注意報が発令されているとして、「こうした危険な状況下で自身の安全を危険にさらさないように」と住民に呼びかけていた。



アメリカの規定では、会場から半径8マイル(約12キロ)以内に落雷などが確認された場合、あらゆる屋外スポーツイベントは中断しなければならないと定められている。



イベントの再開は、少なくとも30分間が経過した後か落雷が確認されなくなった場合にのみ可能。



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FIFAはスペイン代表のために土曜日に代替の練習時間を設けることはないとしている。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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