ハットトリックのサカ、PK前にベリンガムに言われた一言を明か...の画像はこちら >>

ハットトリックの「3」を示すサカ Photo/Getty Images

譲ってくれたベリンガム

イングランド代表は北中米W杯の3位決定戦でフランス代表と対戦。6-4と撃ち合いを制し、3位に輝いた。



この試合でハットトリックを達成したのは、アーセナルFWブカヨ・サカだ。サカは前半に2点を決めると、87分にジェド・スペンスが獲得したPKを沈める。試合後のインタビューで、サカはMFジュード・ベリンガムから言われた一言を明かした。『BBC』が伝えた。

「ジュードはそれ(PK)を蹴ろうとは思っていなかった。彼は最初に『ハットトリックを決めろ』と言ってくれたんだ。だから誰も僕の邪魔をしようとはしなかった。最初からそうするつもりだったんだ」

この時点で大会6得点を挙げていたベリンガムは、自身の得点数を伸ばすよりもサカのハットトリックを優先したようだ。ベリンガムもアディショナルタイムに得点を挙げ、大会7得点としている。

試合について、サカは次のように付け加えた。

「本当にクレイジーな試合だった。決勝に進出できなかったのは二人ともまだかなり残念に思っているけど、最後まで力強く戦い抜くこと、そして国に60年ぶりのワールドカップ最高成績をもたらすことが重要だったから、最終的には満足しているよ」

アキレス腱の問題を抱えており、なかなかスタメン起用とはいかない大会だった。
サカは今大会ではもっと多くの時間をプレイしたかったと語った。

「もちろんもっとプレイしたかったけど、今更それを言っても仕方がない。僕はピッチ上の結果で語るようにしているし、もう終わったことだから、前に進むしかないよ」

最後にハットトリックという大仕事をやってのけたサカ。来る新シーズンに向けて、コンディションを整えてほしいものだ。


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