9月に愛知県名古屋市で開催される第20回アジア競技大会に出場する中国選手団の公式服装が発表され、中国のSNS上で賛否の声が上がっている。

報道によると、今回発表された公式服装「星耀礼服」は、中国オリンピック委員会の公式スポンサーであるブランド「九牧王」が手掛けたもの。

デザインコンセプトは「星耀征途・光河入夢(星が照らす挑戦の道、光の河が夢へと続く)」だ。

メインカラーには落ち着きと深みのあるディープスペースブルーと、上品で柔らかなシャンパンゴールドを採用。力強さと柔らかさを兼ね備えた配色によって、選手の冷静で落ち着いた姿勢と、勝利を目指して挑戦し続ける競技精神を表現するとともに、中国のアスリートたちが無数の星のように集い、国際舞台で輝くことへの願いが込められているという。

この公式服装について、中国のネットユーザーからは「なかなかいい」「ブルーがいいね。女子選手のパンツスタイルもグッド」「爽やかで素敵」「今回は合格点」「すごくいいと思う」「色がいいよ。カッコいい」「(卓球の)王楚欽(ワン・チューチン)と孫穎莎(スン・インシャー)が着るのが楽しみ。絶対に似合うと思う」など、好評を博した。

また、「『トマトと卵の炒め物』から卒業」「ようやく『トマトと卵の炒め物』のような配色(赤と黄色)ではなくなったこと、女子選手にもパンツスタイルという選択肢が用意されたことを評価したい」「カッコいいかどうかは置いておくとして、ようやく新しさを感じるデザインになった」などの声も見られた。

一方で、「ダサい」「なんか仕事する時のスーツみたい」「公務員風」「ありふれたビジネススーツという印象。中国らしさを感じさせる要素もない」「色が変わった以外は相変わらずダサい。デザインにまったく新鮮味がない」といった否定的な意見や、「日本みたい」「日本の公式服装かと思った」といった意見も見られた。

今回で20回目を迎えるアジア競技大会は9月19日から10月4日まで、愛知県名古屋市で開催される。

(翻訳・編集/北田)

中国代表団のアジア大会公式服装にネット賛否=「爽やかで素敵」「中国の要素ない」

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