『農』と『食』をつなぐ展示会「アグリフードEXPO東京」が8月19日(水)と20日(木)の2日間、東京ビッグサイト(東1ホール)で開催される。

 今回で19回目を迎えた「アグリフードEXPO東京」は、「農と食をつなぐ」をテーマに“国産”にこだわった展示商談会を目的にしており、全国の国産農林水産物・食品が東京に一堂に集結。
全国各地の魅力ある農林水産物・食品づくりに取り組む農林漁業・食品事業者と、国産食品の調達に意欲的な国内外のバイヤーとの接点の場として注目され、特に国内外に販路拡大を目指す出展者から高く評価された。

 昨年は前年を上回る約530社が出展。2日間で約1万3000人が来場し、約3万9000件(1社平均約74件)の商談が行われた。来場者は、従来型のバイヤーに加えて、インバウンド需要に向けて日本らしいメニューや商品を開発したいと考えているバイヤーなども来場。健康やSDGs等に関心があるバイヤーも多かった。

 北海道から九州・沖縄まで全国の生産者が一堂にバランス良く集結するため、国産品の調達に意欲的なバイヤーにとっては商談につながると好評。しかも地域性豊かで、生産者と直接話せる商談会としての評価も高い。

 来場者は商社・卸業者(33%)、食品製造業(15%)中心に、小売業11%、外食業6%、公的機関・団体6%、生産者・組合5%、輸出商社4%、通信販売業4%、給食業1%、宿泊業1%、その他14%と多種多様。

 来場者アンケートからも「地域性豊かな商品が揃っている(53%)」「生産者と直接話すことができる(47%)」「国産品にこだわっている(40%)」「全国の生産者と会える(37%)」「意欲の高い生産者と出会える(37%)」など、目的に沿った声が聞かれた。

 主催は日本政策金融公庫で、農林水産省、財務省、国税庁、中小企業庁など関係官庁のほか大日本水産会なども後援。日本貿易振興機構や全国農業協同組合中央会、日本フードサービス協会、日本スーパーマーケット協会、日本チェーンストア協会など関係団体も協力して開かれる。

 同時開催として「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が8月19日(水)、20日(木)、21日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東1・2ホール)で開かれる。


問い合わせ・事務局はエグジビション テクノロジーズ(〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル西館8階、TEL:03-5775-2855、E-mail:agri@exhibitiontech.com「アグリフードEXPO」事務局)。

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