アフリカ有数の強豪国として知られるコートジボワールは3大会ぶり4度目のワールドカップ出場。
序盤からオープンで白熱した攻防が続く中、チャンスの数で上回ったのはエクアドル。11分に左サイドの高い位置を取ったピエロ・インカピエのクロスかエアエネル・バレンシアに最初の決定機が訪れると、23分には右からカットインしたアラン・ミンダのミドルシュートがクロスバーを直撃。ミンダはその7分後にもペドロ・ヴィテの絶妙なスルーパスを受けてフィニッシュに持ち込んだが、シュートは再びクロスバーを叩いた。
対するコートジボワールは右サイドのディオマンデの突破から何度かチャンスを作るが、ネットを揺らすまでには至らず。一進一退の攻防が続いた前半はスコアレスで終了した。
後半も拮抗した展開が続く中、コートジボワールは53分に右から仕掛けたディオマンデの鋭いクロスにエリー・ワヒが合わせるもクロスバー直撃。前半と比較して守りの時間が増えたエクアドルも粘り強い守備を披露しつつ、68分にはアンヘロ・プレシアードのラストパスを受けたゴンサロ・プラタの弾丸ミドルが枠を捉えたが、相手GKの好セーブに阻まれた。
両チーム一歩も譲らぬまま試合は最終盤へ突入。迎えた90分、右サイドを力強いドリブルで持ち上がったウィルフリード・シンゴがゴール前にグラウンダーで折り返し、途中出場のアマド・ディアロがダイレクトでゴール左下隅へ流し込んだ。
【スコア】
コートジボワール代表 1-0 エクアドル代表
【得点者】
1-0 90分 アマド・ディアロ(コートジボワール代表)
【動画】マンUで活躍するアマド・ディアロがコートジボワールに勝利をもたらす!

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