NECに所属する日本代表MF佐野航大が自身の去就について言及した。19日、オランダメディア『オムロープ・ヘルダーラント』が同選手のコメントを伝えている。


 現在22歳の佐野は、2023年夏にNECへ加入。在籍3シーズン目となった2025-26シーズンは、エールディヴィジ全34試合に先発フル出場し、3ゴール7アシストを記録した。

 今年1月の移籍市場でもステップアップを噂された佐野は、この夏もNEC退団の可能性が取り沙汰されている。直近ではブンデスリーガのホッフェンハイムへの移籍の可能性が報じられていたものの、同クラブがホッフェンハイムはアンデルレヒトからベルギー代表MFネイサン・デ・キャットを獲得。これにより、佐野のホッフェンハイム行きは消滅したと見られている。

 佐野はホッフェンハイム移籍報道の舞台裏について「あのクラブとは合意に達して行く予定だったが、もう過去のこと」と言及。そのうえで、今後のステップアップについては次のように語った。

「昨シーズンもそうだったし、今シーズンもそうだ。何も確実なことはないが、NECでヨーロッパの舞台に集中している。その間に代理人が僕のために尽力してくれている。すべてはわからないよ」

 また、これまで噂されたPSVからの関心については「彼らとは話していない」と否定。「プレミアリーグのクラブとも話していない」と明かしつつも、「移籍には前向きだ。
実現するかは五分五分だと思う。行くかもしれないし、行かないしれないからね」と答えている。
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