久保建英が先発した試合は、立ち上がりからレアル・マドリードが縦に早い攻撃でレアル・ソシエダを自陣に押し込んでいく。
だが、レアル・マドリードは40分に先制。フェデリコ・バルベルデがハーフウェーラインの自陣よりの位置からドリブルで敵陣まで駆け上がり、敵陣ボックス内へスルーパスを送る。そこに走り込んできたエンバペが、そのまま左足でシュートをゴール左上に突き刺した。
だが44分、早くもレアル・ソシエダが追いつく。後方からのロングフィードに抜け出したジョブ・オチエングがボックス内でシュート。これは相手選手にブロックされたが、こぼれ球をルカ・スチッチが左足でゴールに叩き込んだ。前半は、1-1で終える。
後半、レアル・マドリードはよりボールをコントロールしながらゴールに迫っていく。すると、60分にレアル・マドリードが遂に加点した。バルベルデが、ボックス内にポジションを取っていたエンバペにパスを出すと、エンバペはジュード・ベリンガムとの素早いパス交換から右足でゴールを決めた。
再び追いかける展開となったレアル・ソシエダだが、なかなかシュートまで持ち運ぶことができない。
さらに67分、ベリンガムがボックス内でパスを受けてシュート。これはブロックされたが、こぼれ球をベリンガムが巧みにキープし、左ポスト付近でオリケシのパスを通し、そこに走り込んできたヴィニシウス・ジュニオールがワンタッチで合わせてゴールネットを揺らした。
勢いに乗ったレアル・マドリードは80分、右CKの流れからヴィニシウスが股抜きのパスを通すと、これに反応したエンバペが左足でシュートを流し込み、リードを3点とした。
このまま試合終了。レアル・マドリードが5-1でレアル・ソシエダに勝利し、今シーズンを連勝でスタートさせた。なお、レアル・ソシエダの久保建英は74分までプレーした。
次節、レアル・マドリードは30日にホームでマラガと、レアル・ソシエダは29日にホームでエスパニョールとそれぞれ対戦する。
【スコア】
レアル・マドリード 4-1 レアル・ソシエダ
【得点者】
1-0 40分 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
1-1 44分 ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ)
2-1 60分 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
3-1 68分 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
4-1 80分 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
【動画】レアル・マドリードが久保先発のソシエダに快勝!

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