◆米大リーグ パドレス8―7ブルージェイズ(11日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が11日(日本時間12日)、敵地・パドレス戦に「5番・三塁」でスタメン出場し、4打数無安打1四球に終わった。2018年に大谷翔平(当時エンゼルス)が樹立した日本人1年目の最多本塁打記録を更新する23号は生まれなかった。

パドレス松井裕樹投手は7―4の6回から3番手で登板し、2/3回無安打1四球1死球で2失点だった。

 2回先頭の第1打席は四球で出塁し、その後無死一、二塁でカークの適時二塁打で二塁から生還した。3回先頭では左飛。5回先頭ではウォルドロンのナックルボールに空振り三振を喫した。7回先頭では高めの直球をフルスイングしたが、上がりすぎて左飛に終わった。第5打席は1点差の9回2死二塁。一発出れば逆転の場面で第5打席を迎えたが、常時100マイルを投げる守護神ミラーに、102マイル(約164キロ)以上の直球を3連投され3球三振を喫した。4打数無安打1四球2三振で打率は2割3分5厘に下がった。

 岡本は、8日(同9日)の敵地・ジャイアンツ戦で、21号満塁弾。前日10日(同11日)には2戦連発となる22号3ランを放って大谷の持っていた日本人1年目最多本塁打記録に並んだ。内角低めを高々と打ち上げ、、打球角度44度で左翼席前列に放り込む(約114・9メートル)の“ムーンショット”だった。

 明日12日(同13日)が球宴戦最終戦。

大谷の日本人記録を更新して前半戦を折り返すことができるか。

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