日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。初日は昨年生まれた1歳馬が上場された。

 上場番号21番の「グリーンバナナズの2025」(牡、父イクイノックス)は2億1000万円で落札された。半姉アウダーリャは20年の米G1・ブリーダーズCフィリー&メアターフ、仏G1・ジャンロマネ賞の覇者。ウートンバセット産駒の半兄パーティハーンも、23年のセレクトセール1歳馬部門で2億7000万円で落札されていた。

 購買者は犬塚悠治郎氏。

 犬塚悠治郎氏「イクイノックス産駒に出資をしていまして、どうしてもイクイノックス産駒が欲しかったのでとてもうれしいです。青鹿毛だし、誕生日も一緒(父と同じ3月23日)ですし、2億円超えましたけど、いけと思っていきました。目指すはクラシックでイクイノックスが勝てなかったダービーを取ってほしいです。手塚貴久厩舎に決まりました。手塚先生も『すごくいいね』と言っていたのでこのまま順調に成長していってほしいです」

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