「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京D、29日・富山)の監督選抜選手が13日に発表され、西武からは平良海馬投手、高橋光成投手、ドラフト2位ルーキーの岩城颯空(はくあ)投手が出場を決めた。

 中大から西武に入団した左腕・岩城は富山・立山町出身で、プロ野球選手としての凱旋となる。

「地元開催ということもあり、ぜひ出場したいと思っていたので、監督選抜で選んでいただきとても嬉しい」と胸を躍らせた。2日目の会場となる富山市民球場は「高校時代に登板したことがありますが、あまり良い思い出がないので、今回のオールスターでそのイメージを塗り替えられるような投球をしたい」と意気込んだ。

 今季は開幕から守護神を務め、26試合に登板して1勝1敗、2ホールド、18セーブをマーク。ただ、交流戦頃から打ち込まれる場面が目立つなど防御率は4・15まで上がり、現在はファーム調整中。「打者には全球カーブで勝負するくらいの気持ちで、雰囲気を楽しみたい。また、各球団のリリーフとして活躍されている先輩方から多くの話を聞き、自分の成長につなげたい。地元の皆さんに良い姿をお見せできるよう、精いっぱいがんばります」と球宴という学びの場から、多くのことを吸収し後半戦につなげる。

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