日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月14日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで2日目を迎え、今年生まれた当歳馬が上場されている。

 上場番号329番の「ファンスターの2026」(牡、父イクイノックス)はリザーブ価格8000万からのスタート。

声の掛け合いも激しくなり、この日の現時点での最高価格となる3億1000万円で落札された。母はオーストラリアのG1、ATCフライトSなど重賞を3勝している。近親には重賞2勝、菊花賞で2着と活躍中のエリキングがいる血統。

 購買者は(株)ダノックス。前日の1歳セッションでは父イクイノックス、母が豪州G1馬という超良血の「ヤングスターの2025」を、初日最高額の4億2000万円で落札。1歳の5頭全てが“億超え”で総額14億9000万円だった。その前日に続き、当歳セッションでも高額馬を落札した。

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