7月18日の福島9R・開成山特別(3歳上1勝クラス、芝2600メートル=12頭立て)にドリームプレミア(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドプレミア)が出走する。

 前走も芝2600メートル戦に出走。

序盤は後方で脚をためると、道中で一気にまくっていった。4コーナーでは先頭に立ち、そのまま2着に3馬身差をつけて勝利。このレースが友道厩舎にとって、ワールドプレミア産駒初勝利だった。レース後に友道調教師が「目指せ、菊花賞だね」と笑顔を見せたその言葉通り、中1週で再度芝2600メートル戦に投入だ。

 ワールドプレミアは19年菊花賞馬。血統面はもちろんのこと、トレーナーが前走を「あの距離が良かったみたい。スタミナはありそう」と振り返るように、長距離適性に疑いはない。ここも勝ち切って、菊花賞の父子制覇に夢をつなぐ。

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