小倉6R・3歳未勝利(ダート1700メートル=14頭立て)でサトノライトニング(牡3歳、栗東・田中克典厩舎、父サンダースノー)がデビューを迎える。

 半兄に25、26年の高松宮記念を連覇したサトノレーヴ(父ロードカナロア)、スプリント重賞3勝を挙げたハクサンムーン(父アドマイヤムーン)と芝の名スプリンターを持つ。

振り返れば香港、英国など世界を股にかけて活躍するレーヴもデビューは3歳4月と遅めだった。その初戦も既走馬が相手。2着馬に半馬身差で勝ち切り、その後の飛躍への第一歩を刻んだ。

 ライトニングは、父がダート色の強いサンダースノーに替わって砂中距離でのデビュー。小倉への輸送も控える当週は栗東・DPコースでサラッとだったが、乗り込みは入念。1週前、2週前とCWコースでラスト11秒台を計時と態勢は整っている。既走馬が相手になるが、素質の高さだけなら十分通用していい。

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