◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス 最終日(19日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)

 ツアー12勝で昨年大会覇者の小祝さくら(ニトリ)は24位で出て8バーディー、ボギーなしの64で通算16アンダーに伸ばし、今季初のトップ10となる6位に入った。

 7番パー5でグリーン手前から1メートルに寄せ、、8番は3メートル、9番は9メートルのロングパットをねじ込んで3連続バーディー。

終盤4ホールで3つ伸ばし、今季自己最少で6位に入った。「パットが一番良くて、最後の方はドライバーもすごく自信を持って打てたのが良かった」と喜びを語った。

 昨年は3打差10位から逆転優勝し、今年は最終日の猛チャージで6位に入った。バーディー合戦の中で実力を見せつけた小祝は「特に変わったことはないけど、自信にはつなかったと思う」と力を込めた。

 同じ北海道出身で、2学年下の阿部未悠(ミネベアミツミ)が2年3か月ぶりの2勝目。小祝は「ずっと小さい時から一緒にやってきた。2つ下だけど、同級生くらいの感覚。今、プロとして一緒に戦えるのもすごくうれしい」と笑みを浮かべた。

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