女優・森田望智がヒロインを務める2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」(作・バカリズム)の新たな出演者と番組ロゴマークが21日、同局から発表された。

 主人公・小松美咲(森田)とともに働く佐和警察署・生活安全課に務める仲間たちで、臼田あさ美(巡査部長)、吉田美月喜(巡査)、諏訪珠理(巡査)、おぎやはぎ・矢作兼(課長、警部)が朝ドラ初出演する。

また、岡山天音(巡査)、平原テツ(係長、警部補)、大津尋葵(巡査部長)、野間口徹(係長、警部補)の出演も決まった。

 新たな出演者決定に、森田は「美咲と共に、市井の暮らしを守る生活安全課に、こんなにも多彩で魅力的なキャストの皆さんが集まり、心からワクワクしています。同じ制服を着て過ごす時間の中で、きっと一つの『家族』のような呼吸が育まれていく予感がしています。皆さんと一緒に、どんな表情が生まれ、どんいな空気が紡がれていくのか、今からその日が待ち遠しくてなりません」とクランクインを心待ちにした。

 番組ロゴは、昨年の「CREATOR OF THE YEAR MEDALIST」を受賞した博報堂のアートディレクター・野田紗代さんのデザインに決まった。森田は「諏訪湖のほとりで、朝のほんわかした日差しを浴びている―そんな何気ない一瞬を想像させてくれる素敵なタイトルロゴ。思わず『かわいい!』と声に出してしまいました。何でもない当たり前の毎日。だからこそ、なくてはならない豊かな日常が始まりそうです」とコメントした。

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