俳優の鈴木亮平が21日、都内で行われた主演映画「TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS」(松木彩監督)の完成披露舞台あいさつに登壇した。

 手術室を搭載した大型車両で事故現場や災害現場に急行する救命医療チーム「TOKYO MER」の奮闘を描いた映画第3弾。

2021年7月期のTBS系ドラマからチーフドクターの喜多見を演じる鈴木は「ドラマから5年。ここまで来られたのは奇跡。夢のようです」。今作の劇中では首都直下地震に直面するが、「エンタメだからこそ描ける理想がある」と力を込めた。

 今作から赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志らが新メンバーとして登場。鈴木は「初日から新メンバーが優秀。何でだろうと思ったら、僕らオリジナルメンバーが作り上げたものを見て、研究して来てくれた。僕らが作り上げたものが無駄じゃなかった。5年間をかみ締めるような撮影でした」と胸を張った。

 会場には約4万5000件の応募から抽選で選ばれた4000人の観客が来場した。

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