◆第108回全国高校野球選手権長野大会▽準決勝 松商学園11―6佐久長聖(22日・セキスイハイム松本スタジアム)

 松商学園が2連覇に王手をかけた。春の県大会で0―9と完封負けした佐久長聖に、11―6で雪辱。

39回目の夏の甲子園出場を目指し、決勝(25日・セキスイハイム松本スタジアム)は、東京都市大塩尻と対戦する。

 準々決勝で長野日大を延長10回タイブレークで振り切った松商学園は、初回から打者8人、3安打を集めて3得点で先手を奪った。2回に2点、3回に1点を失い3―3で迎えた5回、再び打者8人の攻撃で4点を奪って勝ち越し。しかし5回に1点、6回に2点を失い1点差に迫られたが、8回2死一、三塁で花沢玲希が適時二塁打を放って2点差とし、9回には5番・漆戸大晟が左翼へ3ランを放ち、突き放した。

編集部おすすめ