◆米大リーグ ナショナルズ5―3Dバックス(25日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 ナショナルズのF・グリフィン投手(30)が25日(日本時間26日)、本拠地・Dバックス戦に先発。6回2/3を6安打3失点と好投し、メジャートップに並ぶ12勝目(2敗)を挙げた。

自身8連勝で12試合負けなしとなった。

 この日は3回にモレノに先制の2点適時打を許したが、その裏に味方が4得点して逆転。7回は2死二塁からマキャンに右前適時打を浴びたところで降板したが、108球の力投だった。リリーフ投手が後続を封じ、左腕は今季12度目のクオリティースタート(6回以上自責3以下)を記録した。

 23年から3年間で通算18勝をマークしたNPB経由で、メジャーに復帰した今季。前半戦だけで2ケタ勝利となる10勝を挙げ、オールスターにも初めて選出された。球宴前日のメディア対応では「自分のこれまでのキャリアを振り返っても、この場所にいることは本当にエキサイティングなことだし、光栄でクールなことだと思う。日本での経験は間違いなく自分にとって、大きな財産になった」と古巣・巨人への感謝を口にしていた。

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