◆米大リーグ パイレーツ―カブス(25日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)

 カブス・鈴木誠也外野手(31)が25日(日本時間26日)、敵地・パイレーツ戦に「2番・右翼」で先発出場。昨季のサイ・ヤング賞右腕スキーンズから5回に貴重な2点適時打を放ち、4回まで2安打無失点と好投を続ける先発の今永昇太投手(32)を援護した。

 誠也は試合前の時点で対スキーンズの通算成績は15打数4安打の打率2割6分7厘、1本塁打、2打点。この日は2打席連続三振を喫していたが、5回。1番クローアームストロングの適時二塁打で1点を先制し、なおも1死二、三塁の好機を生かした。1ボールからの2球目、内角高めの95・3マイル(約153・4キロ)直球に力負けせず、右翼線へはじき返して2人の走者を生還させた。エースを攻略されたPNCパークは騒然となった。

 22日(同23日)の本拠地・タイガース戦では初回に先制の17号ソロを左翼席中段に突き刺した誠也。試合のなかった23日(同24日)を挟み、前日24日(同25日)のパイレーツ戦では4打数無安打も延長10回に貴重な押し出し四球を選んでいた。この日で5試合連続打点、13試合連続出塁と好調をキープしている。

編集部おすすめ