◆第62回CBC賞・G3(8月9日、中京競馬場・芝1200メートル)追い切り=8月5日、美浦トレセン

 1200メートルに初挑戦となるサンアントワーヌ(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ドレフォン)は美浦・Wコースで5ハロン69秒3―11秒4を単走でマーク。馬なりで余裕たっぷりの動きを披露した。

 鹿戸調教師は「リズム良く走れていたし、しまいまでしっかり集中して走れていたので合格点です」と振り返った。前走の桜花賞(7着)から2ハロンの距離短縮には、「折り合いも気にしなくて乗れるぶん、(距離も)いいかなと思う。楽についていけるようなら面白いです」とスプリント適性を見込んだ。

 3歳牝馬が勝てば、22年のテイエムスパーダ以来4年ぶり。重賞初制覇に向け、指揮官は「ハンデが(52キロと)軽くて良かったです」と好材料とみている。

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