◆JERAセ・リーグ 阪神1―7中日(8日・京セラドーム大阪)

 中日は、先発したカイル・マラー投手が、投打で活躍。今季初の5連勝で、2カード連続勝ち越し。

最大20あった借金を13まで減らした。

 2回2死一、二塁。7月14日以来の1軍出場となった加藤が、左前適時打で先制点を呼び込んだ。なおも2死一、二塁とチャンスは続き、先発投手のマラーが、伊原の129キロ変化球を振り抜いた。左中間への当たりに左翼手・ガルシアが飛び込んだが、届かず。2点三塁打に、ベンチのナインと両手を挙げて大喜び。福永も中前適時打で続き、相手先発・伊原から、一挙4点を奪った。

 5回には、村松の中前適時打で5点目。7回にも、サノーの左翼への適時二塁打と、石川昂の中前適時打で2点を追加して、駄目を押した。

 マラーはピッチングでも要所を締めて、7回7安打1失点で、今季4勝目をつかんだ。4―0の2回2死二塁から、近本の二塁への内野安打の間に1点を失ったが、3回以降は無失点。変化球を有効的に使った打たせて取るピッチングで、首位・阪神打線を最少失点で抑えた。

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