◆JERAセ・リーグ 阪神―中日(8日・京セラドーム大阪)

 中日が2回に4点を先制した。

 2回1死。

石川昂が中堅フェンス直撃の二塁打を放つと、相手の失策から一、二塁とチャンスを広げた。岡林は左飛に倒れたが、7月14日以来の1軍出場となった加藤が左前適時打で先制点を呼び込んだ。なおも2死一、二塁で、先発投手のマラーが、伊原の129キロの変化球を振り抜いた。左翼手・ガルシアが打球を後逸する間に、三塁を陥れた(記録は三塁打)。2点適時三塁打に、ベンチのナインも両手を挙げて大喜び。続く福永にも中前適時打が飛び出して、相手先発・伊原から4点を奪った。今季初の5連勝がかかる首位・阪神との一戦で、序盤から打線が爆発した。

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