◆JERAセ・リーグ 巨人8―2ヤクルト(8日・東京ドーム)

 7日のヤクルト戦に2安打で完封負けを喫した巨人が13安打で8点を奪い快勝。3回、笹原の勝ち越し2点打が決勝打になった。

 これで笹原が打点を挙げた試合にチームは8連勝。このうち7月5日の中日戦(先制[本])、同16日のヤクルト戦(勝越[本])、同20日の広島戦(逆転[二])に次いで、勝利打点は4度目だ。

 笹原は21年の育成ドラフトで入団。巨人に育成ドラフトで入団した選手と、年度別の勝利打点を見ると

松本哲也09〈2〉10〈2〉12〈3〉13〈1〉

増田大輝19〈2〉20〈1〉23〈1〉

松原聖弥20〈2〉21〈3〉22〈1〉

平山功太26〈4〉

笹原操希26〈4〉

知念大成26〈1〉

 シーズン4度は平山と並ぶ最多回数。松本哲が初めて記録した09年から昨年まで、増田大、松原を含めた3人は17年間で計18度だったのに、平山、笹原、知念の3人を合わせ今年だけで9度目になる。(阿部 大和)

編集部おすすめ