世界の名手12人によるチーム対抗戦のシャーガーCが現地時間8日、英国のアスコット競馬場で行われた。JRAから出場した武豊騎手(57)=栗東・フリー=は〈10〉〈3〉〈2〉〈5〉〈10〉着で個人5位タイ。

クリストフ・ルメール騎手(47)=栗東・フリー=は〈5〉〈4〉〈3〉〈2〉〈2〉着で個人2位だった。

 3人ずつの4チームに分かれ、6レース中5レースに騎乗。18年以来、9回目の出場となった武豊の世界選抜は39ポイントで4位。「久しぶりでしたがアスコットで乗れて、また素晴らしいジョッキーたちと乗れてやはり楽しかったですし、満足できる一日でした」と振り返り「来週もフランスのジャックルマロワ賞(16日、ドーヴィル競馬場・芝直線1600メートル)という大きいレースにシックスペンスと挑みますし、頑張ります」と意気込んだ。

 62ポイントで2位タイとなった欧州選抜のキャプテンとして挑んだルメールは「うれしいですね。いい馬に乗れて、結構ポイントが取れました。結構難しいコースでフィジカルが必要ですが、馬が頑張ってくれていい結果を出せてうれしかったです」と声を弾ませた。

 チーム優勝は81ポイントを獲得したイギリス・アイルランド選抜で、2位タイに香港ジョッキークラブ選抜。個人優勝のシルバーサドル賞は、47ポイントを獲得したライアン・ムーア騎手(42)=イギリス=だった。

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